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靖国問題について考える

811大神:2006/08/23(水) 23:04:26
>上田さん

>参拝という言葉が出ているからこそ、私は昭和天皇その人の言葉だと思うんですよね。
>当然のことながら、陛下ご自身は自分のことを「現人神」とは考えていなかった。
>神ではないことをご自分が一番よくわかっていたはずです。とすれば天皇のために戦い
>死んで英霊となった以上は、護国の神ですから、昭和天皇自らへりくだって「参拝」
>と述べる方が自然です。自らの行為を「行幸」もしくは「行く」と述べる場合、護国
>の神よりも自分が神聖な存在である、現人神であるという自覚があったということです。
>さすがに昭和天皇が自ら進んで「私は神である」と公言する光景は想像もつきません。

別に「行く」とすれば良いのであって、何も参拝という言葉は使う必要は
ありません。

上田さん、「陛下は神ではない」と一般国民が認識しているからといって

 「「参拝」ではなくて「行幸」とはけしからん。靖国の英霊よりも自分
の方を偉いと思っている」

なんてことを国民一般が思って光景は想像できません。

さらに陛下が自ら「行幸」を「参拝」に言い換えたというのも聞いたことがありません
(それとも今回だけの特別なんでしょうか?それはないですね)。

そうなると、別に参拝ではなくて行幸としたからとそれは「自分が神」と
思っているからではなくて、単に日本文化の伝統に従ったまででしょう。

戦後GHQが先帝陛下を訴追対象からかわす際のアメリカ国民への言い訳
としてキリスト教徒への改宗をせまりました。

それに対して陛下は

「キリスト教に対して敬意を表するに吝かではないが、朕は日本国天皇として
皇祖皇統の祀り主としての責務がある。決して改宗はせぬ」

と返したのでGHQが断念した経緯があります。

このような行動を取られた陛下が、崩御される直前に伝統の言葉を捨てるのでしょうかね?

そちらの光景の方が想像できません。もしこれを上田さんが否定するならば

     「陛下が行幸ではなくて参拝という言葉を使っていた」

というのを示す必要があります。




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