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靖国問題について考える
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>靖国神社と新興宗教
についても述べておきますが、日本国の靖国神社への参拝が一般の神社形式に
則っている限りは靖国神社に対する参拝は、それは靖国教形式ではなくて、一般
のただの神道形式ということになります。
例えば、明治神宮にしろ光雲神社というものがあるわけですが、靖国神社のルーツ
をもって「靖国教である」というのなら、
正月に参拝する人は全て
神道に対してではなくて、明治神宮教に対して、光雲神社教に対して参拝している
ということになりますから。しかしながら現実にはそういう風に見なしている
人は居ませんが。よって同様に靖国神社も参拝形式が他の神社と同じならこの場合は
ただの普通の神社ということになります。
つまりこの場合において、「ルーツ」は他との有意な差とはなりません
次に、参拝形式ではなくて参拝目的によって普通の神社参拝と違うと異を唱える
ならば、伊勢神宮参拝は日本国の安泰祈願のために参拝をしに行っている訳ですが、
もちろんこれは普通の神社参拝とは違うわけですが、これをもって
「神道ではなくて、伊勢神宮教という信仰宗教に則っている」
とはなりません。普通に「神社に参拝している」となるでしょう。
よって纏めると
靖国神社参拝は参拝形式が神道である、国の兵士全体に対する感謝・追悼
ということになります。
よって、参拝形式が普通の神社のそれと、そして参拝理由が感謝・追悼から逸脱
しない限りは、
戦犯であるということは他の御霊との有意な差とはなり得ません。
神として祭るということも、他の御霊と同じ扱いですから別段東条がという話には
なりません。
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