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靖国問題について考える

298友引:2005/12/02(金) 23:02:17
イカフライさん。
>ゴメンナサイ、私は無知なので石橋湛山がなにを憂いたか知りません。

273 に書いたことを指して言ったことなのですが・・・・
再掲します。
1956年に首相に就任した自由民主党の第二代総裁、石橋湛山が1945年10月の東洋経済新報の「社論」に『靖国神社廃止の儀』というのを書いています。
「大東亜戦争は万代に拭う能わざる汚辱の戦争として国家を殆ど亡国の危機に導」き、
「此の神社が存続する場合、後代の我が国民は如何なる感想を抱いて、其の前に立つであろう」
「この際国民に永く恨みを残すが如き記念物は仮令如何に大切なものと雖も、之れを一掃し去ることが必要であろう」と提議しています。

「汚辱の戦争として国家を殆ど亡国の危機に導」いたことです。

占領軍が(幾分の暴虐はありましたが)今までの独裁政治に比べれば、民主主義を標榜しただけに、相当に歓迎される政策を行ったことや、
その後の世界情勢の変化によって、日本が思いがけず経済発展し、再び世界の大国になったという結果をもって、あの戦争の汚辱にまで口をぬぐってしまっているのです。




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