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万博で新しい紛争解決の糸口、コミュニケーションの方策を探る
194
:
中葉
◆22bKXenR5Q
:2006/01/08(日) 22:47:20
仮想の話でなく、具体的な話にしませんか?
このスレッドで提案した「万博で新しい紛争解決の糸口、コミュニケーションの方策を探る」
の関係では、
>>130
「持続可能な開発のための教育の十年」は愛・地球博を皮切りに、2005年から2014年まで十年間続きます。
という状況があるので、この関係ならば具体的な共通課題として議論できると思います。
例えば、愛・地球会議の総合テーマ「持続可能な社会の創造」
http://www.expo2005.or.jp/jp/D0/D10/D10.4/D10.4.1/
に関連して以下のような定義がされています。
「持続可能性への学び“Learning for Sustainability”」とは:
http://www.expo2005.or.jp/jp/N0/N1/N1.2/N1.2.26/N1.2.26.3/
持続可能な社会をつくるためには、技術革新や制度改革と並び、意識変革につながる
教育の重要性が指摘されてきた(1992年の地球サミットで採択された行動計画「アジェンダ21」など)。
ユネスコ(国連教育科学文化機関)は、このアジェンダ21を受けて、持続可能な社会を達成するため、
教育全体の再構築を提言した。「テサロニキ宣言」(97年12月、ギリシャ、テサロニキ)と呼ばれ、
「持続可能性という概念は、環境だけでなく、貧困、人口、健康、食料、民主主義、人権、平和、
道徳・倫理、文化的多様性、伝統的知識などを含むこと」、「環境教育を持続可能性のための教育と
表現しても構わないこと」などの内容からなる。
他に、「持続可能性のための教育(Education for Sustainability)」「持続可能な開発のための教育
(Education for Sustainable Development)」「持続可能な未来のための教育(Education for Sustainable Future)」
などと呼ばれることもある。
もっと具体的には、以下のプロジェクトに参加し、現在、そのフォローを続けております。
世界ミーム博覧会 2005
http://www.memeproject.jp/hiki.cgi?NL_No4
もっと一般的に言えば、持続可能な開発にかかわる紛争の問題は数限りなくありますから、選択の幅は広いですよ。
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