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誹謗中傷って、何?
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最近、よくインターネットでの誹謗中傷ちうことがクローズアップ
されておるが・・・
誹謗中傷って、何?(笑)
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誹謗中=反対意見
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ある種の自意識過剰な人は、自分の脳内(ローカル)と社会(リモート)の境界が曖昧になっているケースが多く見られます。
社会(リモートであり、外部であり、公共の場)での他人または自分の主張と、そこにプラグインしている自分の脳内(ローカルであり、内部であり、プライベートかつ極めて個人的な思考)の主張の区別が付かなくなっているわけです。
ですから、ネットの掲示板などに行われた自分の書き込み=主張に反論が付くと、自分の脳内の主張や自分自身の全てが否定されたかのように受け取ってしまう。
つまり、外部(リモート)と内部(ローカル)の境界が判然として明らかではないために、自分を守る場合も「プラグアウトして自分の脳内(ローカル)を保護する」という思考にはならず、「リモート上の自分を守ろう」そのために「リモート上に晒されている自分と敵対するものを排除しよう」という思考になっていきます。
わかりにくい話ですみません。
で、誹謗中傷というのは何か。
これは、この「脳内(ローカル)と社会(リモート)の区別が付かなくなってしまった人が、社会から自分を切り離すことができないままの状態のときに、社会(リモート)にある自分(の主張やアイデンティティ)を守るために、第三者を排除するために規定するもの」と考えられます。
いわゆる「差別」と同じで、「誹謗中傷」というのは、行為をする側ではなく、「される側」が認定します。
例えば、緑装薬4さんに「この肉まん厨!」とか「肉まん中毒野郎!」と言ったとします。
これを言われた側の緑装薬4さんが、「それは誹謗中傷だ」と思えば、その瞬間から「肉まん厨」「肉まん中毒」は中傷意図を持った言葉、ということになります。
しかし、緑装薬4さんが「愛称をありがとう!」「確かに中毒だ。うまいこと言うねえ」と受け入れてしまうと、「肉まん厨」「肉まん中毒」は、誹謗中傷としては成立しなくなります。
このように、「言われた側が、自分を意図的に相手(対立者)の風下、弱者に置くことで、相手の立場がよくないものであるかのように追い込む」ために、言われた側が自分を守るための「弱者の楯」として持ち出すのが「誹謗中傷」の正体です。
「それは誹謗中傷だ!」と言い出すのは、たいがいは「言われている側」ですし、このレッテルを貼ることで、相手が使うことができる「攻撃的単語」を制限することができるようになります。
つまりは、「弱者のアイデンティティ防御用の楯」が、「誹謗中傷」の正体ではないかな、と愚考します。
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>3
なるほど。
じゃ、今度から「引きこもり!」とか罵られたら裁判起こせばええんだね(笑)
今のところ、「掲示板において中傷されたお金もらえる」ちう判例が100%だからねぇ。
ええこと聞いたぞ〜
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>>3
>「弱者のアイデンティティ防御用の楯」が、「誹謗中傷」の正体ではないかな、と愚考します。
う-ん、果してそれだけ、かなあ。
「批判反論」と 「誹謗中傷」の境っていうのは、確かに確かに難しいし、場合によっては、自分を弱者・被害者の側に置く事によって相手の言論を封じる、ってことはネットでもリアルでも見られるけれど。
ただ、これは、批判的意見を言いたいというよりは、単に誰かの悪口を言って、溜飲を下げたい、日頃のストレス解消をしたい、って言う人も確かにいるようで。
あと、一種の集団心理ってのもありそうだね。
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>5
そうそう、難しいよね。
だから、同時にうさん臭く感じるんだよね(笑)
<どっちの主張も
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>>5
ま、確かに全部がそうとは言い難いんですが、
「批判ではなく誹謗中傷である」と認定するのはどちらか?
と問われると、やはり「言われる側」かな?と思います。
例えば、善意(^^;)の批判を行った場合でも、選ぶ語感が強ければ「誹謗中傷だ!」となってしまいますし。
ただ、イカフライ女史がご心配になっているのは、「最初から自分が誹謗中傷をしている自覚がある人もいる」という点かな、と思いますが、合ってますでしょうか?
心配なのは、「誹謗中傷」によって反対意見の全てが封じ込められてしまう、誹謗中傷という言葉が一種の言論封殺になってしまう、という危険性への危惧。
例の家族会(イラクのケース、及び拉致被害者のケース)への「誹謗中傷」を見ていると、「批判や意見までもが誹謗中傷ということに【されてしまっている】」という点が危ういな、と思いました。
結局は、「言われてる側が、批判を誹謗中傷と言い換えて、善意から来る批判も悪意からくる罵倒もすべて一緒くたにしてしまっている」のでは? と疑いたくなってしまいます。
そういう「弱者の邪心」を疑ってしまうのもあまりよろしいことではないのでしょうけれども。
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