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テロ対策
479
:
ヤッス
:2004/06/16(水) 01:42
>>477
おまえは黙ってろ。
>>475
どっちもありうる、っていうのは問題を絞り込もうということに全然寄与しねーな。
だったら、「戦争が起こる理由」「テロが起こる理由」「人が死ぬ理由」その全てが
「どれもありうる」っていうことで終わっちゃうし。
「ま、なんでもありうる話ですな」
を結論にしていいなら、この板の存在意義も疑わしいと思わんか?
>>474
外交官は「自ら志願して外交官になった」「日本の利益のためにイラクに行った」
「イラク内外のために働いていた」「自衛隊の警護など十分な備えができないため
に死んだ(日本国外で日本人が自分の身を守ることの難しさを身体で例を示した)」
三馬鹿は「自ら志願してNGOになった」「イラクの利益のため/反日活動のために
イラクを利用しに行った」「イラクのためになることを何もしないうちに被害にあった」
「十分な備えがなければ危険だという前例が既に外交官の死によって示されていた
のに、その教訓をまったく理解していなかった」←これが当人たちに対する批判
「(高遠・今井の)家族がヒステリックだった」←これは家族への批判。
三馬鹿への批判の大部分はヒステリックな2家族が、「誘拐されたのに警察をなじる」
行為に映ったから。
二馬鹿は「自ら志願してマスコミになった」「反日報道と売名行為のためにイラクを
利用しに行った」「三馬鹿の事件が進行中であり、危険だということが分かっていた
のに、やはり教訓をまったく理解していなかった」←これがあったから非難された
二馬鹿の家族はヒステリックではなかった。だから二馬鹿の家族には非難されなかった。
橋田・小川は「自ら志願してマスコミになった」「売名行為のためにイラクを利用しにいった」
(悪いけど、戦場カメラマンに正義はない。これは誰でも同じ)「三馬鹿、二馬鹿の事件後
であり教訓もあったが、それを覚悟の上で行った」「死んでしまったから非難されない」
(日本には死人に鞭打つという文化はないから。通夜の席で死人をいたぶる者はおらん)
橋田氏は「あんな装備とあんな条件でイラクに行かされる自衛隊員が可哀想だ。しかし
行くことが決まったからには、現地の自衛隊の足をひっぱるようなことはすべきじゃない」
と、自衛隊へのバッシングに腹を立ててたが知ってる?
漏れは、外交官の前例を理解しなかった三馬鹿、三馬鹿を横目に見ながら「自分が被害
に遭うことで点数を稼げる」と踏んだ二馬鹿については、やはり馬鹿としか言い様がない
と思ってる。橋田氏は「あんな装備については基本的に二馬鹿と同じ。ただ、死人を悪く
言わないのは日本人の文化であり伝統、というだけのこと。美談のお土産も遺したしな。
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