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社会福祉と少子化問題

52柏葉英一郎 </b><font color=#800000>(HCOHd/MU)</font><b>:2004/04/26(月) 22:38
>>50

>この家制度ですが、それが庶民にまで及んできたのは明治以降ではないでしょうか?

そうかも知れませんね。
ただ、明治以前にも庶民は武士の生き方というものに、一種憧れを持っていたのではないかなあと。
新撰組などは、「武士ヲタ」の集団ですからねえ。

で、家制度に話を戻しますが、これが完璧になされたのは、やはり「夫婦同姓」になってからではないかと。
というのも、それ以前は武家でも夫婦は別姓でしたので。
ただし、子供の姓は父系に統一されていましたが(支那や半島と同じ)。
この夫婦同姓は政府による強制と思うかも知れませんが、さにあらず。
ソースは出せませんが、当時の政府はどちらにしようか迷っていたみたいです。
で、国民の意見を聞いてみると、「同姓」の要望が圧倒的に多く、これに決まったみたいで。
これを見ても、庶民の間でも少なからず「家」に対する意識はあったような気がします。

>ひとつは同性結婚を認める。

仰るとおり少数派なので、あまり意味はないでしょうねえ。
ただ、「子供を育てる」という条件付きで許可してもいいかなとは思いますが。

>一夫多妻、一妻多夫を認める。つまり重婚ok。

個人的にはいいと思いますよ、昔に戻せばいいだけですから。
ただ、反対意見は多いでしょうなあ・・・・特に女性から。
フェミニストあたりは目をつり上げて『差別だ!』の大合唱をはじめるだろうし。
しかし、その一方で彼女たちは「フリーセックス」「結婚制度の廃止」を唱えているわけですから・・・・なにをかいわんやで。
まあ、個人的には「子供の保護」のためにも、結婚制度は維持すべきだと思っていますが。
産ませっぱなしで逃亡する、爬虫類みたいな父親を縛るために。

で、話を重婚に戻しますが、仮にこれを許可したとします。
結論から言えば、現在の税制ではかなり実現は難しいのではないかと。
というのも、それだけの家族を養うにはやはり、かなりの経済力が必要になりますから。
『愛があれば〜』なんて言っても、現実的に必要なのは、やはり金ですから。
人間的魅力、性的魅力だけで伴侶をつなぎ止めるには限界があるでしょう(1〜2人までなら可能かも知れないが)。
歴史を見ても、多くの妻を持っている男は、権力や財力が抜きんでていますからね。

で、現在の税制ですが、知っての通り累進課税制度。
高給取りのプロ野球選手なんぞは、確か年俸の半分以上を持って行かれたはず。
経済力を持った人間は、働いても働いても、税金をどんどん取られる仕組みになっているわけで。
また、不動産などの資産のある者もまた、「固定資産税」を持って行かれるわけでして。
よく我が国を『社会主義国だ!』と喩える方もいますが、まさにその通りで。
まあ、所得税や固定資産税を廃止して、消費税一本でやれば問題解決だと思いますが。
が、そうなると、『弱者切り捨てだ!』ってどこぞの政党が喚くでしょうなあ・・・・100%間違いなく。

それから、これは歴史を見ても明らかですが、重婚における最大の難点というか問題に、「相続問題」があります。
戦国時代の「お家騒動」がその典型でして。
主人が死んだ途端に、多数の嫁や子供が遺産をめぐって骨肉の争いを繰り広げるわけですな、これが。
江戸時代になって「相続は長男」と決まったのは、この争いを抑止するためなわけでして。
遺族が多ければ多いほど、この問題が激しさを増すのは見ての通りだと思います。
今は配偶者が50%、残りを子供が分けるとなっていますが、重婚の場合、どうすればいいのかを考えなくてはいけないのではないかと。
個人的には遺言状だけで十分かなあとは思いますが・・・・が、そうなると平等の原則に外れますなあ。
あと、事故などでいきなり死んだらどうするかという問題もありますし。
まあ、難しいところではありますな。


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