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社会福祉と少子化問題
31
:
うろちい
:2004/03/24(水) 13:47
>>25
ヤッスさん
>・義務教育終了早期化知識労働を支える基礎人口がおろそかになる
必要とあらば、ある程度甘受できるでしょう。
理想を言えば大学までを義務教育にしたって足りないのですから、そのへんは常に兼ね合いです。
また義務教育開始年齢を引き下げれば現在と同程度の学習達成度を維持しつつ終了も早められるかもしれないし、働きながら学習できる環境をつくるのも一つの対処でしょう。
いろんなファクターは固定的に考えない方がいいでしょう。
ファクターを動かさずに対処するのが一番ラクチンではありますけどね。
>・定年の引き上げ →(略)
これも現実を固定的に考えすぎに思います。
例えば今までと比べて昇進・昇級に必要な年月を2割増しにすれば定年を70歳くらいにできますわな。
そういう努力無しに定年だけ引き上げたら問題ばかり起こるでしょうけど。
>・足りなければ外国から連れてくればいい →(中略)外国人労働者が福祉を支えるための枠組みに組み込まれなければ、労働者として存在しても、それは社会的な福祉を支える役には立たない。
当然、組み込まれてもらいます。
今でも税金は払ってるし、必要なら税制を変えても良い。
できれば定住権を獲得して住み着いてもらいましょう。
そしたら全く問題なし(民族や文化の存亡の問題は残るけど)。
>>「昔みたいに女性に不自由になってもらう」
>これには誤解がある。
無いと思いますよ。
何を想定して「昔」と言ったか、ってことでしょう。
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