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売買春の是非について語れ!
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引き続き経済の話。
敗戦国スレでも書いていますが、社会保障を整える、というのは、ある程度、その国に経済的余力がなければ、不可能である。
実際、ユニセフや赤十字、またあまたのNGO団体などが行っているのも、それがない国へ、代わって支援を行っているわけです。
個人的には、それは当然だとは思うんですよ、困っている人を助けるのは当たり前のことですから。
ただ、はっきり言って余裕がなければ、不可能です。自分の身を殺して飢えた虎に与える事は人間、なかなか出来ません。
また、与えるだけの支援は、永続的にはよい事ではありません。最終的には自立して稼げるようにならなければいけなんです。
働かざるもの食うべからず、というのも、当たり前ですから。
で、ここで仕事ってのが出てきます。基本的には食う為、と書きましたが、コレは個人の視点です。
共同体としての視点で考えると、ふたつあって、ひとつはそれが共同体全体(国なら国)の経済を向上させる、まあ、沢山儲けて沢山税金払ってくれて、それで、国民全体の為にいろいろ出来る。
ま、一歩間違うと、熊しか通らない高速道路になっちゃいますが、社会保障であるとか、公共施設の充実であるとか、ですね。
もうひとつは、直接経済的利益を生まないが、広く国民全体の利益に叶うもの、例えば警察は直接の経済的利益は産みません、が、共同体の治安維持、構成員の安全確保という意味では大きな役割を果します。
敗戦国スレでの話でもあるように、治安なき世界に経済復興はあり得ないですから。
で、ここでふたつの経済の方法があります。ひとつは、警察の様に直接経済利益を生まない団体のみ国家管理を行い、経済利益を生む団体は、自由競争にする。これは資本主義。
もうひとつは、国家が経済を統制し、その経営、利益配分を国家が行う、これが共産主義ですよね、簡単に言うと(で、いいのかな?)
で、金権力という強制は、この資本主義による自由競争のなかでは避けられないものに思えるんです。食う為に働く、そして、能力(だけじゃないけれど、特により多くの資本をもつものは有利になる、ということに関しての弊害がアメリカなんぞで随分問題視されとるけど)に秀でたものが有利になる。
これをつきつめると、売春がどうこうより、資本主義の是非を問う、ということになってしまうそうな気も少々するの、ワシだけでしょうか?
それとも、問題は、その自由競争に加えて良いもの、いけないもののボ−ダ−になるんではないでしょうか?
例えば、臓器売買、人身売買、麻薬の売買、などは、いけないもの、とされていますよね。
これは、ななさんのいわれる基本的人権に抵触するという理由だと思うんです。(まあ、健康面の被害なども大きいですが)
で、清掃労働などは、抵触しない、とされているんですよね。(だから、国家は禁止してない)
かつて売春と言うのは、この基本的人権に抵触するケ−スが多かったわけです。売春防止法が制定されたのも、悪い女衒から娼婦達を救済する、という色合いが強いです。
ですから、管理売春の従事者が罰せられる。
そして、その背景にあったのは貧困です。
売春防止法が制定された昭和30年代と平成の今では、日本の社会状況が大きく代わっている。
性意識も大きく変化している。
日本の法律っていうのは、なかなか変わりませんよね、そのなかには制定された時期には合っていたけれど、今では全く合わないものも多いです。
今、売春防止法が社会状況にあっているのか、いないのか。
私は合っていないと思うのですが。
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