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売買春の是非について語れ!

765ヤッス:2004/03/30(火) 12:56
「性器利用の自己決定権」についてだが。

これだって、この言葉からだけでは複数の意味が読み取れてしまう。

(1)性器を利用することについて、性器の所有者が自己決定する
(2)性器自身が性器利用について自己決定する

基本的人権というのは、人格・知性を持った存在に対して付与される
ものだと思うんだが。そう考えれば、性器自身が性器利用について
自己決定権を持つ、と読み取りかねない(2)は間違い。
そうすると、(1)が武蔵の主張する「性の自己決定権」の真意の骨格
となる。

で、(1)だとした場合。
性器の所有者が、自分の性器の使い方を決める権利はもちろん、
性器の所有者が持っているし、処分権も含めて自己決定権は性器の
所有者(という、人格と知性を持った存在)に付与されていて、基本的
人権の枠内にはあるものと思われる。

が、「自己決定権に基づいて、自分の性器とそれを使用する機会を、
有料で貸与する」と、性器の所有者が決めることは、「自己決定権」
とも「自己決定権を保証する基本的人権」とも矛盾しない。

「性器利用の自己決定権」が基本的人権に含まれていたとして、自己
決定権に基づいて、性器を有料で利用できるようにする(レンタル)こ
とは可能である。

武蔵が反対しているのが、「性器の利用を決める機会が、永久/恒久
的に当人以外の第三者のものになる」=性奴隷にされる場合だと
思う。これは人身売買に当たり、確かに基本的人権の侵害と言える
かもしれない。
が、それだと、「永久/恒久的ではない、一時的・時限的な性器の利用
機会の貸与」に過ぎない、大部分の売春行為は基本的人権の侵害と
は到底言えない。

また、「売春は悪くない、買春だけ取り締まれ」についても、「永久/恒
久的な自己決定権の奪取」なら人身売買だが、「一時的・時限的な
性器の利用機会の貸与を、所有者と合意の上」だとするなら、必ずしも
基本的人権の侵害とは言えない。

武蔵は、この疑問に答えないまま海外逃亡している。




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