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売買春の是非について語れ!
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もう一歩踏み込んでみます。
武蔵氏の主張は、「売春は(経済的困窮に)強制されてさせられるものであって、本人の真の自発意志などない」「悪徳仲介者による搾取があるからだめ」でしたよね。
だったら、「経済的に困窮してさせられる【売春以外の仕事】はなぜ【強制された仕事】とは呼ばれないのか」「本人の真の自発意志でされたのではない他の仕事について、売春と同様の擁護がされないのはなぜか」というのがイカフライ女史の主張ですね。
もし、売春が経済的困窮を理由に「させられる」仕事だという信念を武蔵氏が曲げないのだとしたら、売春以外の「させられる」仕事についての説明をしていただく必要があるでしょう。 ●武蔵氏の宿題●
これについてうろちい氏は「したくない仕事」と位置づけた上で、「したくない仕事は、その恩恵を受ける社会全体が平等に請け負うべき」という意見を出しています。
ただ、「いい仕事とは思わないが、金がいいからその仕事を率先してやりたい」と考える希望者に対しての対処が不十分です。
「経済的困窮者は金が必要。だから金のいい仕事(売春)をしたい」けど、うろちい案では経済的困窮からの脱出のために、金がいい仕事である売春は「させない」わけで、「経済的に困窮していないもの」に金のいい仕事を回す、という不平等な措置を取ります。
これだと、「経済的困窮からの脱出のために金が必要で、稼ぐ意志と決意がある人」から、文句が出ませんか? うろちい氏はこうした文句にどう対処しますか? ●うろちい氏の宿題●
さらに武蔵氏の「悪徳仲介者による搾取」ですが、仲介手数料(マージン)という概念を、悪意に取るか好意に取るかという問題も出てくるのでは。
人材派遣会社は、引受会社が支払う給料の何割かをマージンとして取るシステムを取っています。では、人材派遣会社は「悪徳仲介業者」になるんでしょうか?
私としましては、仲介者が悪徳になるかどうかの境目というのは、「強制の有無」にのみあると思います。
これは、売春の是非そのものの判断の境目でもあると思います。
基本的に「強制させられる(本人の同意がない)」ものについては、これはあまりよろしくはないでしょう。
悪徳仲介業者が、売春を強要・強制し、同意がないのにマージンを跳ねているのであれば、これは悪徳と言われても仕方ないでしょうね。
ただ、「売春に従事する本人の同意」があるなら、マージンが仮に1:9であったとしてもこれは強制には当たらないでしょう。
また、仲介者の存在(ピンハネの可能性)を排除することで売春に合意できるのだとしたら、「悪徳仲介者」の存在は売春を否定する理由としてはさらに弱くなりそうです。
ただし、もし実際に売春が合法化され社会福祉が完備されるようなことになるとしたら、今まで以上に「仲介者」の位置づけが重要になってくるのでは?
行政上の手続き、保障の手続き、受け取り、医療上の各種管理などなど、社会的な保障が完備すればするほど、末端の従事者が個人でやるには煩雑すぎる手続きが増えていきます。
そうした作業を代行する代わりにマージンを取る、という商売はむしろ「必要」になるでしょうね。(会社組織で言えば、儲けを生まないけど必要不可欠な総務・経理みたいなもん)
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