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売買春の是非について語れ!

156三毛猫ナナ </b><font color=#800000>(p3wi1A.I)</font><b>:2003/12/31(水) 12:08
『売買春の是非を問うなら、基本的人権が尊重されるか否か
で語らなければなりません』と以前述べましたが、基本的人
権とは何かを理解しておられない方々が多数いらっしゃいます
ので簡潔に説明を致します。

基本的人権を行使する前提として尊厳が守られなければ、自由
は骨抜きにされ、その行使は有意義には行えません。
尊厳とは『私らしさ』『私の価値』『私の生き方』といったもの
であり、各々が試行錯誤と迷いの末に積み上げられ、造られてい
くものです。

これを踏まえて売買春を見てみますと、共同体の秩序の為に犠牲に
なることを、強制、選択圧力をかける、『犠牲になることは当然』
だと規律訓育して自由を骨抜きにして、基本的人権の行使の前提
である尊厳の構築を妨げる、侵害する(つまりヤスツ案)は、
基本的人権の何たるかを全く理解していないものだと言え
ます。

次に、上記の事例に該当しない売買春についててですが、売買春
そのものは、必ずしも人権と尊厳を傷つけるものではありません、
しかし、それらの中には問題性を含むものが多々含まれています
から、それについては認めてはいけません。

これを踏まえて、武蔵さんの危惧されている『相手を選べ
ない売春』は問題か否かを考えてみます。

『(店と)契約をしたのだから、相手を選べない』これは、民法に
おける付従契約といいますが、性をひいては人間そのものを
モノ扱いにして資本主義の原理に全てを委ねれば、個人の
尊厳など失われるのは自明です。

そもそも、合意のない性交渉が人権と尊厳を傷つけるもので
あるならば、相手を選べない合意のない売春、契約内容を選べ
ない契約に問題がないわけがありません。
『売るか売らないかは私の自由』つまり個々の人権と尊厳を
認める観点から売春を認めるのに、資本主義原理のままに、全
て認めていては、本末転倒なのです。




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