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売買春の是非について語れ!

121ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/12/23(火) 16:52
>>115
>売春肯定派左翼の関心
>売春否定派左翼の関心
>ふたつの主張の争点と問題点

これはいずれも理解できます。

>右翼の関心は薄い
すべてがそうかどうかについては何とも言い難いので、個人として断言することは避けておきますが、普通に右翼というと「街宣右翼」や「大政翼賛右翼」が連想されがちなので(笑)、「右翼」「左翼」の本来の語義に近い「保守」という視点からは多少意見を申し述べられるかと思います。
左翼の言う「人権擁護」というのは、敵は「体制」または「社会全体」であって、その中で個人の権利をどのように保護するか、という点に重点が置かれています。
これに対して右翼または保守というのは、「個人が所属する社会(共同体)全体の運営と護持」が優先課題になっている。全体の調和や円滑化を考慮すると、個人に制限が加わらざるを得ない、という方向に重点が置かれています。

これは、本来はどちらも正しくどちらも重要だと思うのですが、左翼は社会の運営者の側ではありません(その意味では、民主社会では保守が多数派、左翼は常に少数派)から、個人の団結を叫びながら、その一方で「個人を過度に尊重してもどうせ全体が揺るぐことがない」と自らを過小評価しているが故に、「一人くらいいいじゃないか!」「社会は個人を尊重しろ!」と、「社会全体(と、その運営者側である保守層)」に対して責任を引き受けることを叫ぶ。
右翼(保守)は、社会の運営者側(もしくは、多数派が社会の運営者の活動を承認している)ですから、個人の尊重に興味がないわけではないけれども、「全体としてはどうか?」という部分を、より尊重する。
右翼(保守)が「全体主義」「体制主義」と言われてしまうのは、一部では間違っていないと思いますが、それなりの根拠(社会を運営する上での必要性)があるとも言える。

そうなると、右翼(保守)は人権問題に関心が薄いというより、「優先課題は個人の権利より、全体の円滑化にある」となってしまわざるを得ない。
これは、実は旧ソ連や中国共産党などの共産主義体制でも同じ事が起こっていて(笑)、左翼が保守(体制・社会の運営者側)に立った結果、旧ソ連も中国共産党も「超全体主義」に陥ってしまい、個人の権利は著しく制限されてしまった。

従軍慰安婦問題、ベトナム戦争での韓国軍の残虐行為などについては、触れ始めるとスレができてしまうので、次の機会に(^^;)




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