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売買春の是非について語れ!
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価格決定者が、その価格を決める(売値と差し引き利益)最大の理由は、「それほどの高額でも金を払う客が居る」ということに尽きるでしょうね。
その意味では、武蔵氏は、「需要を満たす手段としての売りがあるから悪いのだ」「売り手(と、就業者を分けて考えてるみたいですが)が高値を付けるから、売春に手を染める女性が後を絶たないのだ」「売り手がいなくなれば、買い手も減るのだ」とお考えのようですね。
私は、「需要が価格を決めるのだ」「需要が市場を形成する原動力となるのだ」「法規制という制限が自由競争を阻害し、違法な収益を上げ、就労者に強制を行う犯罪の温床を作るのだ」(その違法性が、売春に後ろめたさを持たせるのだ)と考えておりますので、売春合法化によって、価格(報酬)の低廉化、就労者の就労意志の自由化が進むほうが、この問題は健全に解決されるだろうと考えていますが。
私がもし武蔵氏の立場に立つ(=売春という職業が成立しないようにすることで、売春婦が厭な仕事をしなくていいようにする、でしたっけ(笑))なら、
・売春に対して客が付かないようにする(段階的に需要を減らし、最終的には需要をなくす) →需要が減ることで報酬も低価格化し、就業者が「報酬が労働内容に見合わない」と考えるようになれば、結果的に需要も供給も減少して売春は消滅する
・上を実現するために、主要な売春利用客を年代別に調査し、「外で解消」しなければならない要因を解決する →夫婦恋人といたすなり、しなくてもいいように性欲を鎮める方法を提供するなり。まあ、一種の「断種」政策ですかね(笑)
このような方法を考えるでしょう。
「売り手がいるからみんなが買いたがるのだ」「売り手が高額なアメ的金額を決めるから、騙された女性が嫌々それを選ばざるを得なくなるのだ」という武蔵氏のお考えを成立させているのは、むしろ「客の存在」ですよね。
でも武蔵氏はそうした「客」の存在を解決することを考えずに、「需要は放置。供給だけを粉砕すればよい」とお考えのように見えます。
私は「需要がなくならない以上、供給はなくならない」という考えから売春合法化を述べているわけですが、武蔵氏は「需要がなくならない」ことを承知の上で、「需要を減らす方法を考えずに、供給だけ減らせ」と仰っておられるわけです。
供給側だって、商売でやってるわけですから(慈善事業や公共事業でなく)、需要を減らすことで供給も減らすことができるとはお考えにならないんですか?
そこまで遡った上で、武蔵氏は、「性欲解消産業」に対する需要を消滅とは言わないまでも、減少させる具体的なプランをお持ちですか?
もしなんなら、一緒に考えましょうか?
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