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売買春の是非について語れ!

10ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/11/30(日) 19:09
話変わって、売春【再】合法化について、もうひとつの支持理由。

>>8
「日本では性的なものに対するタブー感が非常に強い」というのは、実は案外そうでもなかったりしまして。
「人妻を姦淫したら、夫はその現場に踏み込んだとき間男と不倫妻をその場で殺しても罪に問われない」という法律が江戸時代にありましたし、それ以前の平安時代くらいから類似の戒律はあったみたい……ではあるんですが、
そういう法律があったということは、「法律に書かないと取り締まれない」くらい、そういったことが横行していたということの証でもあるんですね。
落語の噺のネタで、長屋住まいの男が隣の女房を借りるなんて噺がありますし。

いわゆる農村や港、市場の商人たちの世界、町人(職人)の世界ともなりますと、さらにタブー感というのは薄い。
文書で残っている内容では「我々は厳格であった」となっていても、「実際はそうではないから、建前として【厳格】を強調していた」というもののほうが多いわけです。

さて、私が売春【再】合法化を支持する上で、結びつけて考えたいのが「性教育」と「赤線」です。

日本人の場合、死を徹底的にタブー視することによって、死は忌み嫌われていますね。
その結果、死を理解できない、または死に対する過剰な怯えや過剰な好奇心が、「人を殺してみたかった」といった事件を発生させる温床にもなっているのでは、と思います。
また、核家族化の進行によって、老人と同居しなくなったため、幼少時に「死ぬことのお手本」を見る機会がなくなった。
つまり、「人の死とは何か」を学ぶ機会がないままに成長してしまうと、死について未成熟なので「殺してみたく」なったり「自分が死んでみたく」なったりしたときに、簡単にそれを実行してしまう。

性についても同様です。
かつて、「赤線」が存在したとき、それは単なる売春宿としてではなく、「性について学ぶ」場所としての意義もありました。
センパイに連れられて初めて女を知った……という世代と、赤線廃止後の世代、性犯罪発生率が高いのはどちらかというのは、警視庁のサイトあたりを調べれば科学的な数値も得られると思いますのでここでは示しません。

昨今、性教育の不足から性知識が不十分な中学生が増え(なおかつ、中学生くらいから筆おろし/水揚げが始まっているわけですが)ていることが問題となり、文部科学省は近く中学生くらいから性教育に力を入れていく方針になっているそうで。
「恋愛をしないと性行為はできない」という建前なのに、「性行為に関する必須知識やマナーを学ぶ機会は本番以前にはない」というのが実態です。
「性行為など本能でするものだ!」という純潔主義者もいますが、「性病予防」は本能ではできません。女性の扱い方についてもそうです。

そうした性意識を学ぶ機会の復活は、「不完全な性意識に基づく性犯罪」の抑止に効果を上げられるでしょう。
また、異性の扱い方を知ることは、異性に対する敬意を覚えることにもなり、セックス・バイオレンスを軽減することにもなりましょう。

しかし売春が非合法のままだと、そうした「性教育の実習」を実現することができません。
性教育は親がするもの、という意見の人もいますが、親には「実技」は教えられません。

こうした矛盾を解決するためにも、性教育の一層の補強のためにも、赤線復活に繋がる売春【再】合法化は必定だと考えています。




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