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占領軍の性犯罪に被占領国はどう対処しましょうか
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>>532
>生きるためのしんどさを〜
ですから、「そういう手段もあっていい」と。何しろ高額の収入が期待できるわけですから。
うら若き女性に押し付けているんではありません。「可能なら変わりたい」「おれがその仕事をしたいが、需要がない」ということ。そこらへん、覚えてますか?
武蔵氏は「RAAは過ち」「メリットなし」「評価すべき点なし」と考え、イカフライ女史は「RAAはメリットもあった(評価すべき点もあった)」と考えている。
私としては、RAAはもう少し評価されてもいいと考えていますので、その点ではイカフライ女史に近い意見を持っています。
武蔵氏は、売春の何がそんなに気に入らないんですかねぇ。>この話は売春スレに続くわけですがね(^^;)
日本が住宅政策について推進できるようになったのは、朝鮮戦争特需によって国の資本力が高まってからかと思います。
いわゆる、所得倍増政策が実現したあたりですね(文化住宅の普及とか)。
戦後といっても、1945〜1952年までの戦後と、「もはや戦後ではない」の1955年以降とでは、同じ戦後でも意味合いがずいぶん違うと思います。
武蔵氏の評価は、そのあたりをかなりごちゃ混ぜにして、都合のいい所だけを拾っているように思えます。
私の誤解であれば、「何年あたりの政策がRAA、何年あたりの政策が住宅政策」と、年代を明確に示していただければ、もう少し納得できるかと思いますがいかがでしょう。
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