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占領軍の性犯罪に被占領国はどう対処しましょうか

219武蔵:2003/11/18(火) 20:23
>>199
>もっとも、「物々交換の時代」であっても、交換する「商品」として自分(または自分の保有する女性の)身体を売る(奴隷的なものから、サービスのみに至るまで)はあり得るので、売買春はもっと古くからあった、というのが私の見解です。

物々交換という場合は、プレゼントを持って求愛するの範疇に入り(自然界でもありえる)
売春とは言いにくいと思いますが・・・・
とりわけ、管理売春はないでしょう。

>>200

>また、娼婦に対する蔑視の原因には、〈金をもらって〉の部分よりも、〈不特定多数の男と〉の部分のほうが大きいのでは、と。つまり、「娼婦=好んで不特定多数の男とsexする(ことを誰からも差し止められない)淫乱女」という認識が、「そんな淫乱は不幸になるがいい!」という(保守層に留まる女性からの)報復意識を含んだ蔑視に繋がっているのでは、と。

保守層の考えはこうであるかも知れません。
しかし、「淫乱」なんて言葉は(ポルノの売りの言葉は別として)
一般社会ではいまどき死語だと思いますが・・・・今の日本は、とりわけ若い世代では、
性行為を好む女性を軽蔑する社会ではなくなっていると思っていますが、違いますか?

>>201
>肉体を用いたサービス業として、マッサージは許されるのに、娼婦が許されないのはなぜ? と考えたとき、「女性を道具として利用することはよくないから」というのは、理由として十分な説得力を持たないのでは、と思いました。

マッサージと比べるのは違うでしょう。
ヤスツさんの生理的欲求という言葉を借りるなら、尿を飲んでやるサービスくらいと比べるべきでは?
人によっては、生理的嫌悪を感じる人との性行為は
尿を飲むより苦痛だという人がいるかも知れないけれど・・・・




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