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戦争と性−進駐軍慰安婦より

506ヤッス:2004/04/06(火) 11:37
近世の歴史問題は軍事情報の照らし合わせと切り離すことが不可能な場合
がほとんどなんだが、軍事情報の知識が「都合の良いところを切り貼りした
もの」程度だと、どうしても「おかしな矛盾」が増えてしまう。
漏れは「慰安婦」というものは、「軍の性格、必然、歴史、状況」を鑑みないと
説明できねーんじゃないのかと思うんだがどうよ?

「慰安をしないと強姦を始めちゃう兵隊」がいたり、「慰安を自前で用意しない
と病気が蔓延しちゃったり(このスレの頭の方で語られてる「進駐軍慰安婦」
は、「進駐軍に女を貢ぎ物」という思想からではなく、「性病の一般婦女子へ
の蔓延を防ぐ」という思想があった、という説が説明されているが、その思想が
戦後にいきなり沸いて出たというのは考えにくい。事前に同様の経験があって
それを踏まえた上でのこと・・・と考えるほうが自然だ。

だとするなら。「慰安婦」を軍が必要とするのは、「慰み者」が要るということ
よりも、「公衆衛生」「疫病予防」の見地からではないかと思われる。軍の関与
もそうした面では十分あり得たかもしれん。
が、そうした形での関与だったら、「文面、電文(伝聞でなく、電文)」などによる
命令が残ってるか、文面そのものがなくても、その命令を伝令したものの証言
が複数残っているはず。

また、売春防止法が成立したのは戦後のことで、戦時中、戦前は売春は違法
ではなかった。だから軍が売春を利用していたとしても、これは現在の法によ
って売春を違法には問えない。
「連行が問題」だとするなら、「軍が連行を主体的に行った」「軍が民間業者に
慰安婦獲得のための方法を指定した」などの証左が必要だ。が、軍が民間業
者に「ムチャをするな」と諫めた記録は見つかっても、「もっとやれ」という記録は
出てない。(もちろん、薬害エイズのように、「もっとやれ」という記録が発見され
ることを期待して、「未発見の画期的な資料」を捏造する輩が出てこないとも
限らないが)

そゆところを拾っていかないとなあ。
ともあれ、「資料を当たる」という姿勢には賛同するし、当たった資料がそれ単独
ではなくその他の資料と照らし合わせて矛盾がなければ「なるほど」と納得も
できる。
「私がやりました」という犯人の自白を探すのは重要なことだろうけど、
「時間的に奴しか不可能」「場所的に奴しか不可能」「動機が奴にしかない」
「犯行後に返り血を浴びていた」「凶器から指紋が出た」
など、本人の自白以外で検証可能な複数の証拠があって初めて「私がやりました」
という自白に説得力が出る。

自白だけを血眼になって提出してもそれは信憑性に欠けるってことなんで、できる
だけ「状況を説明する複数の、合致する証拠」を検分しようじゃないの。




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