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戦争と性−進駐軍慰安婦より

428ヤッス:2004/04/01(木) 01:07
一応、呼び名について、まだ少し考えてみる。

「従軍慰安婦」
「慰安婦」
「従軍性奴隷」
「日本軍慰安婦」
「従軍売春婦」
「売春婦」
(順不同)

呼び名は同一の状態を異なる立場から指し示すと違う呼び方になるものもある。
「従軍慰安婦」の場合もそれに相当するのではないか。

「慰安婦」という呼び方は、「軍から見た呼称」で、「兵士の慰安のための」を肯定
した呼び方。この呼び方が「当時」に存在していたなら、それに準拠すべき。
が、「従軍慰安婦」を問題にする側は、「慰安を強制させられた」「自由意志では
ない行為をさせられた」という視点に立ち、「兵士を慰撫し癒し安じた」という行為
内容に対する誇りなどはないわけだから、「慰安婦」という呼び名は「不利益」を
訴えるために使うのには不適当。
「不利益を被った」ことを訴えるために、所謂従軍慰安婦側に立って不遇を訴え
るために使うなら、「従軍性奴」と呼ぶべきだろう。

ただ、「従軍慰安婦」の多くが借金返済のために売られてきて、しかし千田夏光
の第一作にもあるように「短期間で借金の返済ができていた」のだとするなら、
恒久的に自由意志の剥奪をされていたわけでなし、「性奴」よりは「従軍売春婦」
がもっとも適当であるようにも思うが。

そんなわけで、「慰安婦」が無料奉仕を強制されていたのだとするなら同情にも
値するし、兵士を「慰撫」していたなら「慰安婦」という名称も納得いくが、実情は
「金という対価を取っていた(有料奉仕だった)」ということを考えれば、「売春婦」
と呼ぶのが実情を表した言葉としては適当だろう。

ただ、「売春婦」という名称では、「無理にそれを強いられた」「対価もなく可哀想」
という訴えは難しいので、「慰安婦」「慰安を【させられた】」とするために「慰安婦」
という言葉を選んでいるように思えるがどうか。




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