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戦争と性−進駐軍慰安婦より
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とりあえず、「従軍慰安婦」という用語の定義についてはさ、
(1)「当時の名称(対象が存在した時代の正式な呼称)」で呼ぶ
(2)「当時の名称ではなく、後世の定義/基準/描写に基づいた暫定的な通称」で呼ぶ
のふたつで争っているわけだな。
「従軍慰安婦が当時存在した呼称かどうか」を争点にしている側と、
「後世の定義/基準/描写でそう呼ぶ通例を踏襲すべき」を争点にしている側とでは、
うまくかみ合わないのもわかる。
で、(1)の側は「従軍慰安婦という言葉は当時は存在せず、後世の恣意的な呼称
でそう呼ぶのは、恣意的な目的を肯定することが前提になっているので受け入れら
れない」わけだよな。
(2)の側は「他に適当な呼称が見当たらないため、すでに通用している言葉を使う
ことに問題はない」としてはいるが、その「すでに通用している言葉」そのものが、
誤解を孕んでいる、という反論が(1)の反論の根拠になっているわけだ。
これは単なる言葉遊びじゃないと思うな。
ここで(1)の側が(2)の主張を受け入れてしまうと、その時点ですでに「従軍慰安
婦と呼ばれた人々に関する誤解」を受け入れたも同然、ということになってしまう
わけで、いきなり「結論を飲め」と言われるのと同じことになってしまう。
内容を深めることを優先で考えるなら、「当時の正式な呼称、または当時の通称」
という(1)の主張を飲んで表現するのが、もっとも問題が少ないと思う。
(2)の側は、(1)に呼称を認めさせることで本題に入る前に結論を受け入れさせ
るのが目的じゃないんだろ?
内容や本質を論じるのが目的なら、それを示す言葉は(2)の側はこだわる必要は
ないはずなんだよな。
どうかな。
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