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戦争と性−進駐軍慰安婦より
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>>224
占領の状態についてだけど、一応、思い出したことを書いておくね。
1946年の段階の日本は、一応、「軍による集団的な武力反抗」に
ついては、玉音放送の効果がかなり大きくて、米軍側の予想を遥
かに越えて粛々と武装解除が進んだ、と言われているね。
でも、武装解除後も、一部の軍や民間人による武力蜂起が計画
されていたり、直前で発覚して一網打尽になったりということ自体
は、あまり知られてないだけであることはあったみたいだよ。本土
玉砕っていう、やっぱり「自殺性」を伴うものとして。
で、イラク。
実際、今回のイラク戦争のような「40万人の兵士が、武器ごと消え
た」であるとか、アフガン戦争のような「タリバンと指導者は今も潜
伏中」といった中途半端な状態にはなっていない。
朝鮮戦争は「休戦」という半端な形で終わってはいるけど(厳密に
は終わってない)、少なくとも武装した北朝鮮軍を、38度線以北に
押し込めることには成功しているね。(つまり、米軍の駐留地が、
戦場ではなくなっている)
イラク戦争はそういう意味ではまだ「大規模な戦闘」は終わってい
るけど、残敵掃討も武装解除も戦争指導者の死亡/逮捕/裁判も
終わっていないわけで、その意味では「気が抜けて、レイプがで
きるゆとり」はないんじゃないかね。
また、「日本は国全体が米軍と戦っていた」し、米軍側もそのつも
りでいたよね。(だからこそ、東京大空襲や原爆のような民間人
の財産生命を根こそぎにする攻撃を正当化できるわけだし)
でも、イラクの場合(また、アフガンの場合も)「悪辣な政治指導者
からかわいそうな国民を解放する」というのが錦の旗印になって
るわけで、最初から「相手国の国民は憎しみの対象ではない」と
なってるね。
そのへんの意識の違いが末端の兵士にまで徹底されているなら
ば、イラク戦争では太平洋戦争のような「憎い敗戦国民に仇敵報
復」みたいなことを「する余裕はない」と思うよ。
私見ということでね。
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