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戦争と性−進駐軍慰安婦より

181ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/19(日) 05:24
軍用ダッチワイフがいくらになるかは、確定した数字はまだ出ませんが、とりあえずひとつの基準として「オリエント工業のCandy girl Jewel」を据えてみましょう。
一体60万円、シリコン製で全身の関節が可動し、ヘッドは付け替え可能(別売)、股間も使えます(別売)。
ただし、自立しません。自発的に動きません。

性能的に言って、「完全に実物の女性の代替品になるか」と問われれば、精巧ではあるけれどもまだまだでしょう。
コスト的に言って、「個人で買う」には高いシロモノですが、60万円でホンモノの女性の尊厳が救われるなら安いモノと言えます。
共用性ですが、「専用のを一人に一体ずつ」は非稼働時のロスが多くなるので難しいでしょう。

また、求められる性能には、いくつかの考え方があると思います。
ひとつには、「生理的欲求の解決」です。つまりは、射精のための機能ですね。
機能的には、それだけだったらしびれふぐでも南極X号でも足りるのかもしれません。

が、生理現象とは言え、「性行為」に求められるのは「射精」だけではありません。
ストリッパーがなぜ女神たりうるのか。
出征直前の兵士がなぜ慰安婦に心を開き、また「生きて帰ったこと」を彼女らに報告しに行くのか。
死と隣り合わせの緊張から解放された兵士が、なぜ慰安婦に「すがる」のか。
ここから考えられうることは、「性行為を通じて、生の確認及び精神的な安定を求めている」という要素が見え隠れしていると思われます。

軍用ダッチワイフが、射精以外の効能としての「精神の安定」を補えるかと言われますと、現状では60万のCandy girl Jewelでも難しいと言えます。
ただ、「エイリアン2におけるニュートの人形」、「ピーナッツにおけるライナスの毛布」、「キャストアウェイの造形物たち」、「エド・エッド・エディの(……これは知らないか(^^;))」のように、精神の安定を求める人間が「保護対象として見る(ことによって、窮地にある自分を奮い立たせるのだそうです)」対象としての、無機物の効果は、まったくないとも言えません。

私が「慰安婦」について必要と考え、売春婦/娼婦の必要性を強く考えるのはそのあたりにあります。
普通なら犯罪を犯さない人が、なぜ犯罪を犯してしまうか。
その多くは(戦場以外で起きる犯罪もそうですが)、追いつめられ、正常な判断力を失ったときに起こります。
ということは、日常生活以上にストレスの多い戦場/占領地に長期間駐留する兵士は、正常な判断力を失いやすい(から、自殺も頻発するわけですが)ですし、それによって犯罪を犯す可能性も増えてしまいます。
それならば、「正常な判断力を失わせないようにする」ことが、特に重要ということになります。

「性行為」の射精以外の効能としては、「自分以外の体温を感じる(ことで、孤独感を和らげる)」、「慰安婦/娼婦との間に、精神的な交流を持つ(これは、風俗嬢との間に、精神的な交流を求める人が少なからずいることからもわかります)」などがあります。
慰安婦のそうした(一種、カウンセリング的な効能ですね)効能を、どこまで軍用ダッチワイフが代行できるか、というところがひとつの焦点になっていくことでしょう。




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