レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
戦争と性−進駐軍慰安婦より
-
>>中田さん
>曽根氏
これを資料価値があるとするところに中田さんの資料を見る目がいかほどか
良く分かりますね。
曽根氏は歩兵分隊長だったとしていますが、実際は砲兵の初年兵で馬ひき
です。砲兵は前線から数キロ後方で直協支援など後ろから歩兵の援護を
する役です。
ですが、曽根氏は自分の著書では歩兵分隊長となっています。軍曹と。
願望だったのでしょうかね(笑)。少し調べればすぐわかる事です。
だから、何度もこれは資料価値がありませんよ、もう一度確認した方がいい
ですよと忠告しました。さてそれに対する中田さんのレスは
>資料価値があるので孫引きで引用したのです。
だそうです。
それと脳みそ食うよりも軍医に見てもらった方がいいでしょう。
背に腹は変えられないので。
>泉知事
泉知事は本によっては前任者のI知事と書かれている場合があります。
県民の疎開を訴える警察側に、内務省からの書類で自分のハンコが押されて
いる書類を持ってこられても最後まで消極的な応対しかしなかった、あるいは
空襲の最中に真っ先に逃げ出した、あるいは本土に視察と称してそのまま本土に
逃げてしまったとあまりの問題行動ぶりに「イニシャルD」ならぬ、
「イニシャルI」知事となってしまっています。
で、後任の知事は泉知事の路線を継続したのでしょうか?
知っていれば当然それについて述べているはずです。
また荒井警備部長は泉知事の方針に従っていたのでしょうか。中田さんは
官僚制だからと書いていますが、内務省警保局が反対の方針だったのでしょ
うか。荒井警備部長と泉知事は様々な面で意見を事にしています。
御存知だったら知っている筈です。それを官僚制だからとお茶を濁すのが
中田さんなのですね。よく分かりました
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板