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戦争と性−進駐軍慰安婦より
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>>中田さん
>性病データ
一つの事例ですと認められましたが、それが全体例として考えられる
ようなものなのか、あるいは特殊例かについてはやはりお茶を濁したまま
ですね。それと私の意見から一人もいる筈がないというのは滅茶苦茶
でしょう。ただ、中には移る人もいるでしょう。
>慰安婦の強制
何が誰によって強制されたか。
中田さんの主張は吉見教授などらと同じように強制性が問題と考え
ているのかも知れませんが、戦地に行くのであれば、当然行動には規制が
あったとしてもそれ自体は問題には出来ません。具体的にはどの
行動に規制、強制があり、それを誰がしたかです。
さて、中田さんは慰安婦を集めたのは軍の手先や業者が手先だとして
います。しかしその論拠となる、依頼などがあったも、軍の方針から
逸脱した募集の仕方をすればそれは業者の責任となります。
ですので、先ずは軍の方針をみて、それに違法性がないならそれに
逸脱した違法なやり方をしたならそれは業者の責任ということになり
ます。これは実行犯と計画犯の関係ではなくて、誘致された企業が
勝手にしたことは当然勝手にした人間に責任が帰せられるという
至極当然のことです。
そして騙された場合も、前借金のある場合と無い場合がでしょう。
それは騙されたというのが当人の知らない仕事をさせられるということに
対してですので、あるいは前借金は家族に払われたかもしれませんし、
そうじゃない場合もあるでしょうから一概には言えません。
で、騙した場合も当人が強く訴えなければ当然、消極的ながら同意した、
あるいは渋々和解したのと同じになります。
ですので、慰安婦達が騙されたというなら、それを訴え出ていなければ
それには慰安婦にも責任あることですし、それを訴えでてももみ消され
たのならそれは現地の担当者の責任となります。
中田さんのような人達には納得できないかも知れませんが、
クーリングオフ制度が出来たのもつい最近のことだということを考えて
みてください。
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