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在日朝鮮人の立場って?

865スレ汚しの匿名希望:2003/10/21(火) 23:27
>>860
次に、不法滞在者の労災保障について:

「改進社事件」について、2番目のリンクが読めなかったので、ぐぐってみました。
http://docu.jil.go.jp/kobetsu/book/100.html (改進社事件の詳細)

この「解説」によりますと、「外国人労働者(不法就労者も含めて)についても、労働基準法、労働安全衛生法および労災保険法などの労働法規等は適用される。」とありました。
○○番長さんの言う通り、不法就労者であっても労災は適用しなければならないようですね。
しかし、「不法滞在者を雇用するのは違法であり犯罪」ということと、「不法滞在者を雇用した場合は労災を適用せよ」というのは、どう考えても矛盾してしまう。後者はまるで「不法滞在者を雇ってもよい」と言っているみたいではないか。

この矛盾を解くのはひとえに「実態は、法を破ってまで働くことについての【需要】と【供給】がある」...これに尽きるでしょう。
つまり、不法に滞在してまで働こうという外国人と、そういう彼等の弱味を利用して不当に搾取する業者が存在し、それが法やシステムと乖離しているということでしょう。
(「不法に滞在する外国人を雇うのは違法だと知らなかった」という雇用者もいるでしょうが、多くの場合は「知っていて不当に」というのが実状でしょう。)

www.works-i.com/pdf/wu_8-4.pdf  (不法就労者の内訳他 pdfファイル)
これは、リクルートの「ワークス研究所」からのデータですが、pdfなのでロードがちょっと重いので説明しますと、
不法就労者の就労内容について、男性の場合は、建設作業者、工員、調理人、バーテン等給仕、サービス業…で80%を占め、
女性は、ホステス等接客(45%)、工員、ウエイトレス等給仕、サービス業、皿洗い…で、約85%を占めています。(法務省入国管理局 2000年の資料)
過酷な肉体労働や水商売ばかりですね。

さらに、これらの人々が「従業員」という形で就労しているかどうかも疑わしい。(従業員なら雇用関係が成立し、労災等の保障が受けられます。)
調べてみると、請負業者や派遣業者を通じて雇い入れている場合が多く見られる。これらの業者は不法滞在の外国人を使うことに慣れているようで、雇用関係があることの証拠も残していないのじゃないかと思います。
その中には二重にも三重にも請負業者を通して、不法労働者の身元を見えなくし、業者がマージンを不当に搾取しているケースもある。
つまり、働く方は「どんなに劣悪な条件でも働きたい」とゆう意図が見えるし、雇う方には「遵法や外国人の人権を守るより金儲け」とゆう本音が見えます。こういう環境ですから、犯罪の温床にもなるのでしょう。

このような業者や雇用者に「労働法を守れ」と言うだけでは守らないだろうし、万が一労災が発生した場合にも、強制送還されることを恐れて泣き寝入りする労働者が大半なのではないでしょうか。労災だけではなく、雇用条件もかなり悪いでしょうし...
いくら判例により「不法労働者にも労災を適用しなければならない」としても、それは業者が摘発された時か、労働者が強制送還覚悟で訴えた時ぐらいしか適用されないのが実状なのではないでしょうか。




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