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在日朝鮮人の立場って?
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>>800
それぞれの多忙な時間があるのは誰も同じですから、「多忙」を殊更強調されるのも
いかがなものか、と。ヒマを持て余して議論に望んでいる人は、むしろ特殊な存在
だと思いますよ。
>>798
なるほど、うろちいさんは「命令」を「強制連行」と解釈しているのですね?
自分の理解としては、「命令」は「強制連行」というほどの強制性を印象づけるもので
はない、と考えています。これは、どちらの考え方が普遍的と言い始めるとキリがない
ので、さしあたっては、「うろちいさんの理解」と「弐蔵の理解」の双方に、認識の違い
がある、ということをお互い理解したということにしましょう。
>命令の強制力
「命令の強制力の有無」ですが、命令というものは「指示とそれに服従する組織上
の権限に基づくもの」として出されるものです。その意味では、「原則的に服従を
要求し、従わない場合何らかのペナルティが課される」という性格のものではあった
でしょうね。
しかし、それをして「だったら内地の日本人が徴兵されたのも強制連行だ」とする
のは、拡大解釈のしすぎ、または「強制連行という言葉が持つ悪意のニュアンス
を、あらゆる対象に広げすぎ」なのではないか、と思います。
(現実に、内地の日本人が徴兵されたことを「強制連行」と表現した事例はほとん
ど見たことがありませんし、一般化している表現とも思えません)
ついでに言えば、朝鮮系日本人に対する徴募、労働の多くは、朝鮮半島での土
木工事が多かったようですね。その初期は日本から労働者(単純労働だけでは
なく、高度な技術を求められる土木工事が多かったので)が渡海していったよう
ですが、統治時代の中期から後期、総督府による「教育事業」が形になりはじめ
てからは、朝鮮系日本人が実働労働力として「使えるレベル」に育ってきたよう
です。これらの労働者に対しては、「総督府や各地方自治体から工事が発注さ
れ、土木工事会社が受注して設計施工を受け持ち、実工事を日本人の土木技
術者が、現地の朝鮮系日本人に技術移転をしながら進め、その報酬は「日払い」
で支払われる」という体制でした。(日払いで支払われた賃金は、実際には数日
分まとめて換金されるんですが、換金日までに「約束手形」の形で飲食に使って
しまう(貯蓄の概念が育っていない)朝鮮系日本人が多かったそうです)
「強制連行による労働」というと、どうも「無理矢理ただ働き」のイメージが強く、
それが故に「悪いこと」のほうに印象付けられてしまいがちです。また「他にも
仕事があったのに、それを放棄させられて別の労働をさせられた」というイメー
ジもあります。
実際には、土木工事に従事することは朝鮮系日本人にとっては「現金収入」
であり、利益のほうが大きかったと考えられていた(密入国してでも日本へ、
というのもそのあたりが主因でしょう)ようです。
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