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「愛国心」について
83
:
武蔵
:2003/07/18(金) 00:25
>>82
>日本の国体は変遷はしていますが、維持されているのではないですか?
根本から変えることができなかったことが一番大きいしこりになったとは言えるでしょう。
ドイツは、自らの手でナチスの残党まで根絶しましたが、日本は戦犯を靖国に祀りました。
そこに大きな違いがあります。被害国としてはいつ何時亡霊がよみがえるかと、
信頼しきれないものがあるでしょう。
>>その国の人々の心を支配しようと、日本の国体に向かっての忠誠を求めました。
>>もともとの日本人にも、新しく支配した国々の方たちにも・・・・
>これはどういう事例でしょうか?
象徴的なことだけを言えば
「国家神道」を自国民にも朝鮮半島・台湾の方たちにも強制しました。
信教の自由も奪い、心の中にまで立ち入りました。
>>この国の「国体」は神聖にして犯すべからざるものとは思っていません。
>>我々が自分たちに都合のいいものであるように、常に点検し正し続けていかねばならないと思っています。
>ではまず、憲法を改正しなければいけないのではないかと思います。
自分たちの総意によって、国民全体にとって不利益だと思えば、憲法だって
憲法に定める規定に従って是正することができるでしょう。
私は、憲法改定の必要性を感じていませんが、国民の民意が育って、本当の民主主義が育てば、いつの日か天皇制を廃止する方向性はあってもいいと思っています。
憲法9条は、戦後、他国人を戦争で殺すことからも、自国が戦争に巻き込まれることからも
我々を守ってくれました。
それは、日本が世界に誇りうるものであると思っています。
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