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反・反戦派の方々へ

621イカフライ:2004/06/12(土) 13:06
>>620

>自分の選んだ行為に対してまったく疑問を差し挟むことなく没入できる反戦運動というのは逆に危険ではないですか?

危険、ということに関して思うことですが。
 ヤスツさんの言われることは解るつもりですし、また、懐疑派(という呼び方、分類ももはや意味が無くなってきていますが(^^ゞ)の方々の意見も、ここにあるのかな、とも思います。
 反戦運動、に関らず、運動と言うものを行う時、当事者は疑問を持っては出来ない、という部分はあるとは思うんです。
 これは運動に限らずなんでもそうかも知れない、学歴社会に疑問を持ったら受験勉強なんぞ出来ないだろうし、体育・スポーツの意味の運動にしても人より速く走れることになんの意味があるの?車に乗ればもっと速いよ、なんて思ってしまったら、苦しい練習なんて耐えられないでしょうから。
 実際に市民運動的なものに携わっている人は、時間やエネルギーやお金をなんらかの形で犠牲にしていますね。
 その行為に上記のような疑問を持ってしまったら、やってらんなくなる、ということはあると思うんです。自分の行動が無意味になるんだから。
 
 とは言え、自分が今行っていることを、常に自問していくことはすごく大切だし必要だと思うんですよ。
 新しく運動に加わろうとしている人間の疑問を、否定したり、自分達の主張通りに取りこもうとしていくのではなく、その立脚点から解いていこうとすることこそ必要だと思う。
 ヤスツさんが616-617で言われているような事ですが。

 ただ、反面、疑問を持つと何も行動できなくなる、ということも確かではあるのですよね。

 反戦運動とは少し違いますが、前に掲示板でこんな意見を読んだことがあるんです。
 ある主婦の方ですが、どうもその人はいわゆる「裕福な奥様」らしいのですね。
 で、主婦業をしているだけではなくなにか社会に貢献したい、という気持ちがあって、ボランティア活動とかに興味は持っている。
 ただ、そういう所でいわゆる「プロ市民」みたいな人にオルグされたりするのはたまらないなあ、という警戒心があって、と。
 どういう活動を選べばよいのか迷っている、ということだったんですよ。

 随分前に「偏った反戦運動」云々、という話を出したのもそのあたりの感覚はあるのですが。

 私は裕福な奥様でありませんが、時間とお金の許せる範囲で出来ることがあるならしたい、と思っています。
 実際、私の周辺にも全くそういうことに興味無い、という人も居ますが、ごくごく小さなことですが地道になんらかの事を行っている人も居ます。
 具体的に言えばユニセフのカード買ったり、定期的な募金をしたり、使用済みポリペイドカード集めたり、程度のことですが。
 そういう事以上に、というか、プラス何か出来ないか、と思っている人は多いと思うんです。




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