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反・反戦派の方々へ

291柏葉英一郎</b><font color=#FF0000>(HCOHd/MU)</font><b>:2003/05/28(水) 00:20
パレスチナ問題について少し。

この問題は、よく二千年前まで遡って語る方がいます。
ローマ帝国によって国が滅ぼされ、ユダヤ人が離散したことなど。
また、第一次大戦後のイギリスの二枚舌外交に因を求める論もあります。
さらにナチによるホロコーストも原因の一つかも知れません。
確かにこれらも重要だとは思いますし、無視は出来ないでしょう。
が、イスラエル、パレスチナ双方は、こういった歴史的経緯を乗り越え、例の「オスロ合意」にこぎ着けたわけで。
少なくとも私は、一度リセットし、この時点から考えるべきではと思います。

で、オスロ合意以後、どちら側に問題があるかといえば、やはりパレスチナ側ではないかと。
というより、アラファト個人に問題があると思います。
イスラエルは譲歩する条件として「テロリストの徹底取り締まり」を彼に要請しました。
で、アラファトはこれを呑んで、警察までつくったわけで。

が、そこまではよかったのですが、残念ながら彼は約束を履行しませんでした。
PLO過激派を半ば野放しにしていたわけですね。
当然の如く、彼らのイスラエルに対するテロはやみません。
で、この現状を見て、イスラエル世論は急速に右傾化。
この結果、自衛のための武力行使に至ったわけです。
確かにイスラエルもやりすぎであるとは思いますが、それを差し引いても、やはりアラファトに問題があるといわざるを得ません。
イスラエルも米国も、アラファトは信用できないと言っているのは、ここにあるわけです。

で、とにかくイスラエルの武力行使をやめさせるためには、パレスチナ側が「テロ取り締まり」という条件を呑み、徹底的に取り締まるのが先決ではないかと。
武力行使の口実もなくなりますし、またイスラエル世論も大きく変化する可能性があると思います。
そこからじっくりと段階を経て和平を模索するべきではないでしょうか。
少なくとも私はそう思いますが。




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