レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
反・反戦派の方々へ
-
>>186
あ、そう思うならそう思ってもいいですよ。
ただ、現実社会でぼーん氏の様なスタンスでは、まず間違いなく手が出るわな。(笑)
正義・不正義と、相手を怒らせることはまた別の話ですよ。
私はその事を言っているのですけどね。
まあ、簡単に言えば、おそらく私も含めた懐疑派は正義・不正義を最初から問題にしていません。
というか、現実社会でそんなことを言っている人間はほとんど希です。
法、慣習、道徳、宗教・・・・・・そもそもこれらは、人間社会にとって役に立つからあるわけで。
別に神から与えられたものでも何でもないんですね。
そういったものがあった方が、全体として上手くいくから存在していると。
米国はまあ、「正義」って言葉を多用しますが、それ以外の国々の場合だと、大概の場合「自衛」って言葉を使って戦争をするわけです。
これは『自分の身を守るため』って明確に語っていると思います。
また、理念を標榜する米国ですら、「9・11」以降のものは「自衛」ですね。
イラク戦争における理由も、最初はそれだったわけで(イラクの民主化云々は後付)。
例えば、我が国の近代史なんかを非難している方もいますが、ああしなければ生き残れなかったのは明白でありまして。
だからこそ私は正義・不正義なぞ問いません。
まあ、あるとすれば国際法(ハーグ陸戦条約など)くらいですかね。
戦争というのは利益の衝突から発生し、正義云々は、まあ後から出てくるわけです。
ナチスにはナチスの正義、共産主義には共産主義の正義、民主主義には民主主義の正義、って具合に。
これは歴史を見れば明らかなことで(そして、勝った奴が正義を独占する)。
たとえ、ある正義の矛盾点をついたとしても、また別の正義を持ち出し(それが何なのかは知りませんが)、拡大再生産されるだけではないかと(今回の米国を見ればわかると思います)。
正義(理念)を発端にして起こった戦争など、宗教戦争を別にすれば、ほとんど存在しません。
また、その宗教戦争ですら、利益が多分に介在しているわけで、利益と理念が一致しないとなかなか起こりにくいです。
例えば、あの教条的なソ連ですら、米国との直接対決は回避したわけで。
なぜかといえば、直接対決をすれば、甚大な被害を被るから。
利益が理念を上回ったよい例だと思います。
で、実際問題として、倫理とか道徳とかを標榜したところで現実世界ではほとんど無力に近いです。
というか、倫理とか道徳を叫ぶ云々のようなことは、人類が有史以来やってきたことで。
数千年間やってきても、あまり効果がなかったんですな(きちんとした秩序と強制力がある国内は別ですが)。
おそらく世界が統一されてから、こういったものは通用するでしょうね。
反戦派は、どうやらこれには反対みたいですが。
で、統一されていない世界で我々に何が出来るか?
戦争が利益の衝突(紛争)で起こるなら、それを未然に防げばいいわけで。
潜在的な危機を取り除く、もしくは極力押さえ込むと。
で、こうしたことを(少なくとも戦後)我が国は今までに実際にやってきたわけです。
総合安全保障といった形で(もちろん、これは国益にも繋がります)。
我々日本人がやれることといえば、そういった方針をとっている政府を支えることでしょう。
ただ、北朝鮮みたいに、もはや顕在的危機になった場合は、どうしようもありません。
なるべくやりたくはないですけど。
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板