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イラク攻撃、日本はどう出る? どうする?
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>>27
なお、「風土」というのは、ストレートに「季節の有無(雨期/乾期の有無、春夏秋冬の有無)」や、「平原と山地、湖と海の差異(自然環境の違い)」に置き換えて考えていいと思います。
南国が北国より文明(工業技術)の発達が遅れたのは、安直に言えば工夫が不要だったからです。四季を通じて食べ物がなっている地域では、食べ物を保存するための方法(冷蔵など)は発達させる必要そのものがありません。
また、最近の都心部のカラスの増加を鑑みると「総数の増加は、食べ物の供給(生ゴミ)の有無に左右される」という研究成果が出ていますが、これと同じく、「食べ物があれば人が増え、食べ物がなければ人は増えない」という摂理に従っている間は、人口問題も起きません。
(飢餓を満たすために、食べ物を増産、または「よそからとってくる、そのためにおこる戦争」というのは、外部への勢力拡大(をするための技術的裏付け)があってこそ可能な話なわけで。
この辺りの考え方というのは「だから軍事技術を持たなければ戦争は起きない」という話に持ってかれそうなんですが(^^;)
少し戻って、この項でのべたいのは、「風土(自然環境)が創意工夫や社会秩序のための手法に影響を与える」「風土が宗教を育む」「宗教は不特定多数の人間のための社会秩序維持のための方法(=政治手法)」だとすると、風土の異なる地域/国家の持つ宗教(=政治手法)を理解するためには、相互に「異なる風土で生活している」ということから、理解していく必要があるのであろうなぁ、と。
「そんなこと今更言われるまでもないのであって、当たり前である」
と言われそうですが、わかっていることであってもときどき「口に出して」みないと、忘れがち(または、後からきた人は気付いてないということに、先からいる人は気付かない)なのではないか、と自戒してみたのでした。
独り言終わり。
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