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イラク攻撃、日本はどう出る? どうする?
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>>7
にわかに忙しくなってしまったので、少しだけ。
私は現状では「北朝鮮の(日本に対する)核威嚇に対して、均衡を保つことができるものとして、日本が公式に頼ることができるのは米軍の核だけである」と思います。
そうすると、「北朝鮮に対抗する(日本があくまで専守防衛を守り、アメリカが日米安保条約を守る、と期待したとして)」ためには、日本はアメリカと(イラク攻撃を含めたその他の案件でも)歩調を同じくせざるを得ないだろう、と思います。
フランス・ドイツは北朝鮮の核の脅威にさらされているわけではありませんし、その照準はロシア・中国を向いているわけでもありません。
となると、(北朝鮮問題に関しては)自国の尻に火が点いていない国の世論は、日本の参考にはならないかもしれません。
イラク攻撃について、日本政府は確かアフガン方式ということで「日本は(二次大戦後の復興の経験を生かし)イラク戦後の復興について協力する」という表明はしていたと思います。
これは、イラク戦が米軍のリードによって終結する、という前提に基づいたものではありますが、「復興支援」という名目はすでに表明されていた記憶があります(日付は思い出せませんが)。
また、ヨーロッパ諸国(EU)というと、どうしても主要15カ国、さらにフランスとドイツとイギリスの顔と言い分ばかりがよぎりますが、今後EUへの参加を予定している東欧諸国(旧ソ連の衛星国)は、「EUの盟主(争いをしている)フランスの顔を建てないとEU加盟が不利になる。しかし、アメリカのお節介さ(軍事力をすぐに出してくるところ)は、固有の防衛力が貧弱な東欧各国にとっては、歓迎(期待)すべき資質である」と考えているようです。
EUの声明も見ましたけど、なんだか日本以上に玉虫色の声明文でしたし(^^;)
アメリカが極東に軍を置いていたそもそもの理由は、旧ソ連・共産中国が朝鮮半島を下って半島を赤化し、せっかく分捕って「おとなしい飼い犬」として資本主義圏に組み入れた日本(韓国も)が共産主義化することを恐れての措置(朝鮮戦争もその一環)だったと聞いたことがあります。
北朝鮮はその「南下する資本主義の敵」の残滓と言えないこともないかもしれません。
>あの国は遠からず崩壊しそうに思えます。ただ、その前に窮鼠、猫を噛む、ような事態になるのが一番恐いです。
>そう考えると、アメリカをあまり頼りにするのも諸刃の剣にも思えます。
極東の非核化問題に、欧州諸国はアメリカ以上に積極的には関与してこないと思います。
それを考えると、「アメリカに頼りすぎずに核威嚇に対抗する」ためには、日本はアメリカの了解を得て独自の核武装をする、というオプションも浮上してくるかもしれません。
実際、アメリカの有力議員がそれを示唆してるそうですしね。
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