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中国の反日教育
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>>619=うろちい君へ
虐殺と、殺した方法が無用に惨たらしかったかは別の問題。
何故なら、普通言うところの虐殺とは
攻撃対象とすべきではないものを意図的に大量に殺害した場合に使うから。
そして、殺し方が惨たらしいかが主観によって意味が無いと書いたのは、
国によっての戦争文化が違い、個人によって何が惨たらしいかの価値観が
違うから。例えば、処刑も銃殺、絞殺台、ギロチン台、打ち首、薬殺と
いろいろ殺し方に違いがあり、それを惨たらしいかと考えるかは
受け取る側によって違うから。だから意味が無いのだよ。
また、戦闘では時として戦場は惨たらしくなるが、その惨たらしさをもって
虐殺か戦闘かどうかは区別しない。ナパームで焼け死ぬのも無用に惨いし、
窒息爆弾で殺すのも惨たらしいが、それはあくまで戦闘であって虐殺とは
違ってくるからだ。一方的な追撃戦は kill ratio に圧倒的な違いが
出るがそれも悪まで戦闘行為だ。つまり、殺し方が惨いかは虐殺か戦闘行為
かの違いには全く関係しないのだよ。君が持ってきた辞書の言葉も
捕虜と書いているように非戦闘員を殺害したことを虐殺と書いていて、
敵兵士を虐殺とは書いていないはずだ。
例えば無用に惨く殺さなくて、楽に殺しても意図的に住民を大量に殺せば
それは虐殺となるだろう?それと同じことで、殺し方が惨いかどうかに
関係無いのだよ。虐殺かどうかは。特に中国の場合は前のほうに書いているが、
教科書に
市民を狂ったように大量に虐殺しました。その数一万八千人にもなりました
と書いているように、先に私が書いたように非戦闘員を意図的に大量に
殺した虐殺と書いている。
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