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中国の反日教育

322柏葉英一郎</b><font color=#FF0000>(HCOHd/MU)</font><b>:2003/05/28(水) 00:48
横レス失礼。
えーと、なにやら一万人の死体の焼却が短期間で可能かどうからしいですが、少し。
まず、武蔵氏などは、実際に火葬場に行ったことはありますか?
私は何度もありますが、火葬場のような施設でも死体を完全に焼くには2〜3時間はかかります。
戦場などでは当然の如く「野焼き」でしょう。
これは火葬場のような施設で焼くよりも、はるかに時間がかかります(十倍ほどかかるらしい)。
理由は空気中に熱がどんどん逃げるから。
ハッキリ言って効率が非常に悪いんですね、これが。

ただ、地中に埋めたり海に捨てるよりは、焼却の方が手っ取り早いことは確かでしょう。
穴を掘ったり、海まで運ぶ時間と労力を考えれば。
残った灰は軽いですから、運搬も楽ですしね。

で、実際、野焼きで一万人を焼くにはどれほどの時間がかかるか?
ここで関東大震災を例に挙げておきます。
この震災は、十万人近い死者を出した日本史上に残る大惨事なわけですが、この大量の死体を処理するのに、当時の政府は火葬という手段を採りました。
そこで、東京中から集めた黒こげ死体(火災で死んだ死体)をかき集め、一気に燃やそうとしたわけですね。
集めた死体の正確な数字はわかりませんが、おそらく数万人程度ではなかったかと。
で、この焼却にはだいたい2〜3週間を要したみたいですね(燃やすだけ。運搬は別)。
ただ、それでも完全には焼却できず、灰にまでは出来なかったと(要するに白骨化まで)。
山のような大量の白骨死体がそこにあったそうです。

で、上記のことを鑑みると、ある程度燃えてる死体を焼却するにも、これほどの時間を要したわけです。
生の死体(言い方が少し変ですが)を燃やすとなると、もっと時間がかかるでしょう。
さらに死体を一ヶ所、もしくは数カ所に集めるだけでも大変な時間と労力が必要になります。
日清戦争当時は、トラックなどといった便利なものはなく、ほぼ人力に頼っていました(せいぜいが馬車)。
たとえそこに死体を焼くに十分な燃料があったとしても、とてもではありませんが、「短期間」では無理ということになるではないかと。
まあ、「短期間」の定義が一ヶ月以上なら、まだわかりますがね。(笑)




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