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中国の反日教育
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また傍から意見をばさんは、どうやら「万単位の死体の焼却が不可能」
であるということを示せなかったようですね。
話は変わりまして、数年前に文学座が「北の阿修羅は生きているか」という
芝居を上演していました。
内容は、
日清戦争で旅順大虐殺を目撃した新聞記者が
その記事の掲載を止められ、
正義感に燃えていた新聞記者がそれをきっかけに落ちぶれていく・・
といったもののようです(私が実際に見たわけでは無いのですが)。
このような掲載差し止めの圧力というのは実際にあったのでしょうか?
今までにいろいろと当時の新聞記事を紹介しましたが、
記事の傾向から類推して、どうもそのような圧力が実際にあったのでは
ないか、と考えています。
日本の新聞記事には殺された後の光景について書かれた記事はたくさんあるが、
どうやって殺されたかについて書かれた記事というのが非常に少なく、
私も記事を紹介していて非常に違和感がありました。
日本軍の虐殺の様子を直接書いていた日本の記事は
東京朝日の横川特派員の記事くらいです。
「暴風尚止マズ、余思フ旅順ノ滅亡此ニ極(きわま)ル」
の「暴風」など、意図的にぼかした書き方をしているのではないか、
と疑われるものもあります。
また以前指摘があったように中国人同士が殺し合っていたのなら、
それを日本の新聞に書けない理由というのもありません。
戦闘が完全に終了してからしか市内に入れなかったという可能性も
無いわけでは無いでしょうが、それだって後から兵士に取材して
いくらでも記事にできるわけですから。
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