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竹島は誰のもの?

134ヤスツ:2005/03/08(火) 01:44:31
>>133

フィクションの話ではありますが思考実験として。

通常戦力の正規軍同士でやり合う(古来からの正規戦)
 ↓
核などの大量破壊兵器(恫喝兵器)で睨み合う(冷戦時の大国同士の戦略)
 ↓
最小単位のコマンドが、最小の損耗で最大限の戦果を得るテロ戦術vs正規軍の対立(大国と小国かそれ以下の集団との闘争)

と、大国同士の戦争から、大国と小国かそれ以下の集団との闘争にシフトしてきている昨今、
韓国や北朝鮮が「大戦力を伴った正規軍を全面に押し立てて戦いを挑む」というのは確かに
あまり現実的ではないわけですが……。

一方。
石原完爾の最終戦争論にあるように、コマンドの単位が最小になり、かつ効果が巨大化した
のが現代のテロ戦術なわけですが、今までのところ、こうしたテロ戦術を使うのは
「強い信念を持ち、行動に際しての判断を個人としてはせず(指令者に依存し)、プライドが高い」
という条件が揃った人々であるように思います。

「強い信念」というのは、「思い込みの強さ」でもいいです。
「指令者への依存」は、「民族主義」「帰属心の強さ」でもいいです。
「プライドが高い」というのは、「誇り高い」だけでなく、「コンプレックスがある」でもいいです。

そう考えていくと、北朝鮮/韓国のどちらの国も、こうしたテロ戦術を肯定する可能性はあるかも
な、と思います。

ハードターゲット(正規軍)同士の衝突よりは、ソフトターゲットへの攻撃というのがテロ戦術である
わけですが、これまでのテロ戦術は「攻撃者が誰であるかを明確にすることで恐怖感を与える」と
いうものでした。
一方で、「恐怖感を与える(疑心暗鬼に陥れる)」ことだけでいいなら、攻撃者が誰であるかを明らかに
せずにテロ戦術を採ってもいいわけで、そうなると日本のように「国土の大部分が都市化していて、
補給活動(食糧、金、装備の入手、すでにある拠点組織)がしやすく、痛みに弱い国に対しては、
「市民がどうなっても知らないぞ」と脅すだけで、実際に打撃を与えなくても効果が期待できるわけ
でして、そうなる覚悟とそうなったときにどうするか?というシミュレーションを、日常的にしておくこと
は本当は重要なんでしょうね。

有事法制のように、考えることすらタブーというのはいかがなものかと、今さらながら思いますが。


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