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竹島は誰のもの?
117
:
ヤスツ
:2005/03/06(日) 17:11:38
えーと、盧武鉉大統領の演説の「主意」ですが、再度確認を。
この問題は、先日の「日韓基本条約締結の経緯」が韓国国内で公開されたことと関連しています。
日韓基本条約は、日韓両政府が合意した正当な条約で、その中で「相互に賠償請求をしない代わりに、韓国に対して日本が経済支援を行う」「日本政府が希望していた個人補償を時の韓国政府が拒絶し、日本政府から韓国政府への一括補償(これに相当するのが経済援助)とし、個人補償が韓国政府の国内問題とした」
わけですが、日韓基本条約とその締結経緯が長い間韓国国民に知らされていませんでした。
このため、反日(=日本は謝罪と賠償をしていない→日韓基本条約を知らない)的な韓国国民の「やり場のない怒り」を慰撫して、現在の与党の支持に結びつけるためには、「日韓基本条約を締結した朴大統領」に対する批判・非難を行う必要がありました。
「野党ハンナラ党現党首の父親が、韓国国民にとって不利益な主張をし、不利益な条約を結んでしまった。日本はその韓国国民にとって不利益な条約を支持した共犯者だ。そんな愚を犯した父親の娘が党首として率いている野党はダメだ。現在の与党+大統領は、野党(=野党党首の親と同一視)と違って、日本に不足分を要求する」
これが演説の主意です。つまりは、韓国の与野党の政権綱引きを巡る与党(大統領)から野党へのブラフ、ですね。
これと同様の見方をしている人は少なからずいるようで、非難されている小泉総理当人も「韓国の与野党を巡る国内問題」と認識しているようですナ(笑)。
ハンナラ党党首はこういう言い方をされてしまうと、下手に反論すれば怒りに燃える国民の支持を得られませんし、かといってそうだそうだと父親を非難するわけにもいかず、回答に窮するわけです。
ハンナラ党現党首が党首に担ぎ出されたのは、朴大統領の娘、という点が大きかった(人気もあった)わけですから、そこで朴大統領非難はできないわけなんですね。
ここで、「そうだそうだ、盧武鉉大統領の言うとおりだ」と、日本国内でそれに呼応したところで、実際にはすでに完了している日韓基本条約を変えるのはほぼ不可能です。
これを見直すということになると、
・日本が韓国に残してきた資産の相互補償(こちらのほうの金額が莫大です)
・韓国を朝鮮半島の唯一の支配政権と認める、とした条件の変更
・そう認めた上で「北朝鮮地域の分」としてすでに韓国政府に支払われてしまっている分の精算
その他諸々、見直しによってより大きな不利益が韓国側に発生してしまいます。
「個人分を日本国政府でなく、日本企業に請求」というのも、現実に通るアイデアではないわけで、ここからも盧武鉉演説は「韓国国内の慰撫とハンナラ党の牽制」が主眼に置かれたものであるとわかるかと思います。
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