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因果律と三段階論と●▲■について

88千々松 健:2015/09/08(火) 23:12:02
哲学者である西田幾多郎の「善の研究」は、要するにプラトンの言う「真善美」の中央に位置する善を研究したものです。
哲学者でもなく数学者でもない市井の者が「神聖数理学」を提唱することには、驚きと批判もあるでしょうが、その点はご容赦願います。
その核心は「善の数式化」です。西田は言葉の表現で留まり、難解でしたが、ここにビジュアル化と数式化が加えられた訳です。
注) FMn≡FLKMchain(mod 9) 【神聖比例(黄金比)を生ずるフィボナッチ数列に代表されるフトマニ数列群は、法を9とするモジュラー算術で数理処理すると、全てが24で循環する四つの数の流れ(FLKM系列と呼ぶ)のいずれかと合同になる】

『真(しん)はまこと、善(ぜん)は行為、美(び)はその結果である』高橋信次の残したその言葉はまさに云いえています。
『真はロゴス(論理)、善はレゲイン(論理の動詞形)としての行為、美はその結果の陰陽太極図(トーラス)』となるのです。
カタチとしては▲真・■善・●美で、●は美しい花のイメージですし、美しくあるべき地球もイメージされます。
まさに高橋の『神理』を幾何学と代数学で示したものが『神聖数理学』となるのです。
http://8w1hflkm.jp/sinsei123.pdf
2015.9.8


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