[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
| |
意味論
7
:
千々松 健
:2009/08/06(木) 11:28:57
自然科学は主体と客体を区分することから始まると言われますが、人文(社会)科学においても同様に、主体と客体を区分して思考することが大切であると最近、感じています。
人間の発するオープンな質問は通常5W1Hと言われています。しかし、主体と客体をはっきり示すためには、更にWhich,Whose,Whomの三つのWを加えた「8W1H」にすることが肝要です。そうすると、ストーリーや物事の全体像がハッキリと見えてくるのです。
では、主体は何かといえばWhy,Who,Howの三つです。(Howは元来のHow many,How much,という程度に関するものだけに絞ります)Which,Whose,Whomは客体になりますが、実はその内容はHow toの詳細項目に該当すると考えてよいのです。残りのWhen,What,Whereはいつ、どこで、何をテーマにするのかというコミュニケーションの「場」づくりにあたります。
これらの9つのWhat?疑問文にて、思考し質問し合いながら、それぞれの関係性において最適な組み合わせが形成され、一つの物語なり、具体的な実行計画なりが構築されて行くのです。これが「意味の関係」のヒントになればと思います。
また、ビジネスでは「SWOT分析」においても、強みと弱みは「主体」であり、機会と脅威はまさに「客体」に当たり、
そして、強みをもって脅威を少なくするとか、弱みをチャンスに変えるとか、色々と考えて行くわけですが、最終的には8W1Hに落とし込んで行くのが良いようです。
なお「2W1H」は“くしゃみ3回(Why)、ルル(What)、3錠(How)”のような宣伝文句で使用され、「5W1H」は事件記事や報告レベルに使用され、「8W1H」は新製品企画や新事業開発やシステム開発等に役く立ちます。
それらは、TPOで使い分けすれば良いのです。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板