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教養(リベラルアーツ)と場創り(共創)に向けて

74尾崎清之輔:2007/12/29(土) 01:30:52
私にとって、半ば年末行事と化しておりました『ベートーヴェン 交響曲第九番』の鑑賞ですが、今夏に東京フィルによるベートーヴェン交響曲のチクルスを聴いていたことや、年末に鑑賞できる主要なオーケストラの第九はここ数年で一通り聴いてしまったこと、更には所有している歴史的な名演のCD及びDVDが数多くあることなどから、今年末はあえて鑑賞に出向くことを止めました。

この話題と関連して、久しぶりにブログ『toxandoria の日記、アートと社会』から、第四楽章の合唱部である『歓喜に寄す』について触れた文章をご紹介させて頂きます。
ちなみに原文では『ベートーベン』となっておりましたが、統一性を保つため、引用者にて『ベートーヴェン』とさせて頂きました。

http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20071222

◆ベートーヴェンはシラー(ゲーテとともにドイツ古典主義の代表者)の詩『歓喜に寄す』を第四楽章の歌詞に取り入れた『Symphony No.9 in D minor、 Op.125』を作曲しています。晩年にシラーが重視した精神的自由には、ゲーテの「ヒューマニズム」と「プロテスタントの救済の精神」に通ずるものがあり、それは産業革命(科学技術発展≒頑迷固陋で殆どカルトに近いという意味での制度設計主義)の台頭と賭博化した資本主義経済の発達によって分断され孤立化した一般民衆への励ましでもあったと見なすことができます。


尚、2007年12月27日付の同ブログの記事においては、EUにおけるリスボン条約の意味するところと、日本の相変わらずというか、政・財・官・業とも全てひっくるめた、余りの政治的社会的貧困さとの対比も優れていると思いましたので、以下にURLをご紹介します。
同じ記事中の、ミュンヘン、ガルミッシュ・パルテンキルヒェン、フュッセン・シュバンガウ、ローテンブルク・オプ・デア・タウバー、ハイデルベルク、ライン川クルーズ、といった風景画像の観賞と併せてご一読頂けますと幸いです。

◆市民の厚生を見据えるEU、軍需利権へ媚びる日本/リスボン条約の核心
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20071227


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