したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

教養(リベラルアーツ)と場創り(共創)に向けて

125尾崎清之輔:2008/01/10(木) 00:08:06
No.124にて、『フィラントロピィ』という言葉を出させて頂いたことから、再び『ジャパン・レボリューション』より以下の文章をご紹介させて頂きます。

◆フィラントロピィの本質はカネよりも心であり、社会に恩返しをすることを意味していて、単にカネやモノを出すのはチャリティーという。


以前も『社会への恩返しのすすめ』のスレッドで申し上げましたように、嘗てこのような活動に若干携わっておりましたが、その多くがチャリティーに過ぎなかったという反省から、現在は位相を変えた活動へ主軸を移しておりますが、それは『場創り』の基本とはいったい何か、ということを自分なりに整理し、認識しなおした結果、(日々の仕事や日常の雑事に追われていたとしても)やはり自らの頭と身体を使って納得した上、主体的な動き(≒働き)として行っていくべきであると思ったことによります。

その根底には、先に述べた『自由人』の類義語と考えている『ノブレス・オブリジェ』があると思っており、これも日本では言葉としては存在していても、実体としては殆ど無いに等しいと考えており、事実そのような「場」に幾つか出向いたところ、それらは日本型ギルドの一種にしか過ぎなかったことや、主催者側の(他に立ち上げた組織体のための)宣伝活動の一環として行っていると思われたこと等から、『ジャパン・レボリューション』で藤原博士が述べられておりました、本来の『ノブレス・オブリジェ』である、『尊敬に値する立場の人は、それに相応しい品性、教養、良識を備え、社会に進んで貢献をする。』ことが意味への正しい認識と実際の行動とを、どのようにしていったら日本社会の上で普遍的な価値として、時間をかけてでも植えつけていくことができるか。。。

二十世紀を席巻した収奪型社会から、二十一世紀の夜明けを経て既に7年が過ぎましたが、理想を生かす今世紀の場創りと社会創りに向けて、何を優先に考えて実際の行動へ移していくべきか、真剣に考えていく必要を痛切に感じております。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板