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教養(リベラルアーツ)と場創り(共創)に向けて

120尾崎清之輔:2008/01/06(日) 22:31:06
No.116にて申し上げた私の投稿に対し、皆様からの反応の早さに驚くとともに、大変嬉しく思いました。
引き続き、『アナログという生き方』から、以下ご紹介させて頂きます。

◆人生はしょせんわからないものだが、頭の中でシミュレーションをして軌道修正できれば、大負けすることはなく、勝てるチャンスが増えてくる。
「空を飛ぶ弾丸は見えないが、弾痕によって逆算できる」(英国の物理学者、アーネスト・ラザフォード)
「木の葉がそよぐことによって、風の存在を察知できる」(英国の詩人、ジョン・ダン)
人生で起こること、すべてを知ることはできないが、想像力でそれを補うことができる。ここにストレスの意義がある。ストレスは目に見えないし、手に触れることもできない。しかしながら、暑さ、寒さ、怒り、喜びといった心身のできごとが起こるたびに、何かが動く。それがストレスである。私たちはストレスによって、人生のできごとを逆算し、察知することもできる。それが人生の学習であり、訓練である。


内容とか大きいとか小さいとかは全く問わず、とにかく何かひとつ新たな目標を立てて、それに向かって邁進し、続けてみる、もちろん納得するまでやってみる。そして自らの行動の中でルーティン化していくことが肝要であると思っております。

この件に関連してイチローの話が出ておりますが、イチローがバッターボックスに入った際に必ず行う行為(アドレス)があります。これはイチローに限らず、所謂一流のスポーツ選手には決まったアドレスが存在しており、これが先に述べたルーティン化の一環であると考えます。

また、鈴木さんが仰せのように、人生は日々一瞬一瞬が真剣勝負そのものであり、それはいみじくも清水博さんの『生命知としての場の論理』(中公新書)で触れられていた、尾張柳生新陰流の「剣の真髄」ということになると思います。
なぜ、尾張柳生新陰流が「殺人剣」ではなく、「活人剣」なのか。それは相手を自由に動かして(≒働かせて)、その動き(≒働き)にしたがって「勝つ剣」、ということになりますが、それは自分と相手(これは複数の場合も当然有り得る)との関係性、つまり自分と相手との間に生ずる「場」というものを瞬間的に見極め、相手を斬るのではなく、自分の人中路(自分の中心線)を截り徹す、その結果、相手が斬られている、ということになりますが、この奥義書を読破された方々でしたらこの辺りはあえて申し上げるまでもございませんね。


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