したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

藤原肇の最新刊発売

58なんとかなる:2005/10/28(金) 14:57:55
今回の著書の4重表記にともなう英語表記の誤植の多さについて

期待に打ち震えながらとにかく読了しましたが、ざっと読んだだけでも 英語表記に誤りが多すぎます!

About Kobunsha Paperbacksの4番目に、

“英語(あるいは他の外国語)混じりの「4重表記」  これまでの日本語は世界でも類を見ない「3重表記」(ひらがな、カタカナ、漢字)の言葉でした。この特性を生かして、本書は、英語(あるいは他の外国語)をそのまま取り入れた「4重表記」で書かれています。これは、いわば日本語表記の未来型です。”

と高らかにうたうのはいいのですが、ざっと読んでこれだけ誤植、誤表記があるのですから、わざわざ4重表記になんかしなくてもいい、と思います。これが本当に日本語表記の未来型なら、藤原さんが著書の中で述べている通り、日本も日本語表記の未来も正に“地獄”です。まあこれが今の日本の知的レベルの正体、浅さ、ということなんでしょうけれども。世界から相手にされないわけです。藤原先生も、セマンティックス(意味論)云々とか、世界に留学して云々、というからには、英語表記にも責任もって頂きたいと思います。これじゃ、せっかくの本書も、日本の未来を担う青少年の教科書の役割も担えません。間違い探し本としてはいいかもしれませんが。重刷がなるかどうか知りませんが、とにかく徹底的にチェックして頂ければと思います。

英語の本だったら、こんなに沢山の誤植、誤表記は有り得ないと思います。触れる読者の数が違いますし。藤原氏が述べているように、日本人も舐められたものです。このことを自らの著作で証明してしまうとは。ことほどさように、日本は弛緩しているですね。国内向けの読者だし、ということで。甘い。とことん甘い。意図していないものの、これはある種のdisinformationに他ならないのではないでしょうか。今の日本は正にこのような事例に満ち溢れています。間違おうとして間違っていないから、更に始末におえないのです。どうりで世界とインターフェースがとれないはずです。100年に1冊の内容だけに、実に惜しい。早く直してください。

藤原さんの日本語原稿に英語が付け足されたのは勿論わかっていますが、私が指摘しているのは、人名などどいった基本的な、中学生でも調べればわかるような言葉を平気で間違ったまま載せてしまうという、堕落、弛緩した姿勢です。これは、日本が世界に対して閉じられた世界、系であることの証である、ということです。うまく言えないもどかしさがありますが、例のひとの“ワンフレーズ標語(?)”同様の、知的拙さの顕れである、と。うまく言えませんが、現象の背後にある、より深いものを指摘したいと思います。光文社さんには声援を贈りたいのです。だからいたずらに文句をつけてるのではないのです。日本語は世界に類例の無い3重表記云々・・・世界の誰もそんなこと気にしていないよ、どうでもいいよ、それより、英語表記をしっかりやろうね。そういうことをお伝えしたいのです。

This is 事務 Jim. He is a japanese 学制 student. He goes to school 舞日 every day.
His girlfriend is 鼻子 Hanako. Hanako is very pretty.
米人がこんな調子で日本語交じりの本を発表したら、それこそ物笑いの種で、日本人は誰もまともに相手にしないでしょう。馬鹿だよ、ということになって。それと同じです。ただ、それでもたかだか世界人口の2%程度の人々が馬鹿にしているだけだから、影響はほとんど無視できるレベルです。しかし日本人が英語で発表すると、世界にその馬鹿さ加減が瞬時に伝わってしまいます。軽く見られる、見くびられることくらい屈辱的なことは、(欧米では)ありません。日本人は、無視されていることにすら気が付いていなのではないでしょうか。ジャパン・ナッシングの結果としての、ジャパン・パッシングです。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板