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藤原肇の最新刊発売

53一目山隋徳寺:2005/10/25(火) 06:56:29
「うっかり一票、すっかりゾンビ」に対する頂門の一針

構造地質学のプロとして地球の診断医であるだけでなく、同時にメタサイ
エンティストであり、歴史学徒でもある著者は、既に4半世紀にわたり数多
くの著書で、我々に日本の亡国現象を指摘し、それに対する深いダイアグノ
シス(診断)を明示し続けてきた。

しかし、私を含め、日本の若い世代はその的確な診断書の数々を日本がか
かった業病の治療作業に活かしきる力を持たず、その努力も怠ったため、
日本はついに病膏肓に入り「腐」から「死」に至って、ついには国民が
911選挙において小泉首相に大権を付与するところにまで立ち至って
しまっている。

 本書はペーパーバックス・スタイルの手頃な書籍であるが、一読すれ
ば、ただでさえ大きな変動が予想される世界のなかで、我々がこれから
祖国日本において、いかにとんでもない時代を生きることになったかが
深く感得できる力強い内容と情報を持った書である。そして、本書を読
めば、開いてしまった地獄の釜の蓋をいかに速やかに閉じるかに叡智を
絞ってとりくまなければならないということが身にしみて理解され
るはずである。

 不幸中の幸いと言えるのは、著者が、国民が911選挙の結果を眺め
て、自分たちは過ちを犯したのではないかとはたと反省する絶妙のタイ
ミングを捉えて、このインパクトあふれる『小泉純一郎と日本の病理』
を世に出し、ゾンビ達に支配されて前後不覚の死に体に陥った日本に頂
門の一針を叩き込んでくれたことである。

願わくは、少しでも多くの人が本書を手に取り、その頂門の一針の衝撃
を分かち合い、「ゾンビ政治」と「賎民資本主義」による政・官・財・
宗と闇社会の構造的癒着と腐敗・暴走を阻み、人材の枯渇、教育の荒廃
を改めようとする決意を共有して、自ら本気で目を開き、目を覚す契機
としてほしいものである。

 小泉政権が今後の日本と日本人をどこへ導いていくのか?に対する著
者の答えはP294に端的に記されているが、それが誇張や脅しではないこ
とは、本書を読み終えた者は戦慄をもって感得することであろう。


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