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藤原肇の最新刊発売
264
:
千々松 健
:2011/09/01(木) 21:43:03
さらに考察すれば、プラトンの言う「小さい数」と「大きな数」の関係は「スモールファイ」と「1」または「1」と「ラージファイ」の関係に置き換えても良さそうです。(というよりも、それが秘密にされていたコトではないかと私は推理しています)φ(フィー)≒0.6182とΦ(ファイ)≒1.6182に行きつくのです。もちろんφとΦは逆数になっています。このような面積図を連続的に描いてフラクタルな「Φ^n」を観察すれば、何と「リュカ数列」の近似値が出現して来て、さらに、一般式「Ln=Φ^n +(‐φ)^n」が得られると言う訳です。ラージとスモールが偶数と奇数の項目毎に加算と減算を繰り返している姿が見られます。
さらに重要なことは項目数nが大きくなればなる程に「Ln≒Φ^n」が成立することです。これこそがフィボナッチ数列群の隣り合わせの数値の比率が限りなく黄金比Φになるコトの意味に他ならないのです。
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