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1
:
亀山信夫
:2005/08/30(火) 05:09:38
本日届いた『財界にっぽん』10月号に、藤原博士と正慶教授との対談「躾て『けじめ』を持つことは、賢く生きる上での基本です」という記事が掲載されていましたのでお知らせ致します。また、同記事の中に珪水さんのことが紹介してあり、しかも記事の中の大きなウェイトを占めていました。珪水さんからは数日前にお電話をいただき色々と近状報告を行いましたが、近く上京された折りにても再会し、パソコンと目の疲れ、洗濯、アイロン台などのことについて語り合えればと思います。ただ、記事中で藤原博士は「アイロン台」としか言及されて下りませんでしたので、将来同記事が単行本化されるときは、できるものなら以下の珪水さんの言葉を追記していただければ幸いです。
珪水さん曰く
・アイロン台は市販のものではなく(様々な有機物が入っているので)臭わない木の板を見つけ、バスタオルを2枚程度重ねてアイロンがけをすること。
・熱でウィルスを殺すので風邪が直るのである。
・気が向いたら自分でアイロンがけをすること。
ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫
171
:
千々松 健
:2016/06/19(日) 23:22:37
12世紀のイブン・ハルドゥーンというアラブの思想家については以前聞いていたのですが、19世紀アメリカの知性のチャールズ・パースは知らずにいました。
早速に松岡正剛の千夜千冊でチェックしましたところ、要するに「●▲■の超三段階論」を100年前に既にイメージしていた人物なのでした。
『最高度の実在は記号によってのみ到達される』その『記号:Sign』とはモード、テクスト、プロセス、仮説及び図表や図像も含めたものというのですからすごい。
帰納・演繹・アブダクション(仮説形成)の三つの推論が連続性を持つ「関係の論理学」というのは、図にすれば●▲■の三項関係になります。
そしてパースのアブダクションはその中では「逆行列的推論」に類似するはずです。
http://8w1hflkm.jp/123universJ.pdf
2016.6.19
172
:
宇宙巡礼HP管理人A
:2017/06/11(日) 03:20:24
【記事のHP掲載のご案内】
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記を収録しましたのでお知らせ致します。
『財界 にっぽん』 2002.06月号 [『賢者のネジ』に収録 ]
大杉栄と甘粕正彦を巡る不思議な因縁
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai200206.html
173
:
村山
:2017/08/22(火) 17:41:22
出たばかりの「財界にっぽん」の十月号に、藤原さんの記事が出ています。題名は「断末魔を迎えた安倍ゲシュタポ内閣の悪足掻き」です。内閣官房の気候と働きについての記事はまだ存在せず、
どの雑誌にもこれだけ整理されている分析はなかったので、きっと注目される歴史に残る取材記事だと思います。
でも残念ながら、記事の欄にその記事が公開になるまで一か月もあるので、早く読みたいと思う人は電話で注文すれば、送ってもらえるそうで番号は(03)-5577-5018です。
174
:
宇宙巡礼HP管理人A
:2017/08/28(月) 10:03:36
【記事のHP掲載のご案内】
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記を収録しましたのでお知らせ致します。
「財界にっぽん」 2017 9&10月号
特別寄稿
断末魔を迎えた安倍ゲシュタポ内閣の悪足掻き
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai201709.html
175
:
吉田
:2017/08/29(火) 22:48:03
藤原さんが「財界にっぽん」に発表した記事について触れたものが、「阿修羅」のマスコミ欄でダントツでトップになっている。多くの人の関心を集めているのは確実であり、そんな時にタイムリーに記事が公開されたのは素晴らしい。
マスコミ アクセス数ランキング(24時間)
2017/08/29 21:45更新
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176
:
村山
:2017/09/28(木) 12:12:53
本澤さんが書いている「日本の風景」というサイトに、「財界にっぽん」に掲載されている、藤原さんの記事について書いてあった。
<その一部の張り付け>
<創価学会の源流は「大日本皇道 立教会」?>
この世は欺瞞に満ち満ちているのかもしれない。正直者は馬鹿を見ることになる。騙しの世界の、現在の第一人者が安倍晋三なのだろう。日本国民も、本日の安倍・違憲解散にNOと叫んでいる。
月刊誌「財界にっぽん」11月号の藤原原稿が、またまた話題を提供している。安倍支援の創価学会の源流が、これまで聞いたこともない「大日本皇道 立教会」という、その証拠写真を掲載した。右翼研究者の分析を期待したい。
<児玉誉士夫と牧口常三郎!>
12人が映った問題の記念写真に、創価教育学会創立者の牧口常三郎と児玉誉士夫が、共に顔をそろえているという説明がついている。牧口は立派な髭をたくわえ、児玉は黒髪が頭部全体を覆っている。
この中に二代会長の戸田城聖もいる、というのだ。
どうみても、名前からして右翼・国粋主義を連想させる。
普通の国民も、ほとんどの創価学会員も、この写真に衝撃を受けるのではないだろうか。これが事実であれば、天皇制国家主義路線をひた走る安倍路線を支援するのも、不思議ではない。
そういえば、昨日、韓国では8月14日を「慰安婦記念日」とすると決めた。歴史認識の重要さを裏付けている。安倍効果であろう。
<同和行政は公明党の縄張り?>
藤原原稿では「同和行政は公明党の縄張り」と決めつけている点も、門外漢にとって、意外な指摘である。確かに国交大臣は、なぜか公明党の指定席である。
この利権の巣である役所を、よくぞ自民党が手放すものだと感心してみていたのだが、藤原説では「同和行政」が関係している、といのだ。
関西人はピンとくるかもしれないが、関東人にとってよくわからない。
国交大臣を歴任した公明党の冬柴鉄三の、次男が経営する「かき鉄」という店に安倍が訪れている写真も出ている。店の便所手前に、安倍と小泉進次郎の色紙が並んで飾っており、その写真も掲載されている。
<佐川答弁監視役は大石秘書官>
もう一枚の写真も注目を集めそうだ。あの大嘘付きのため国税庁長官に出世した、佐川の国会答弁をする背後に、監視役の警察出身・大石秘書官が目を光らせているではないか。
国家秘密警察・ゲシュタポ内閣を象徴しているようで、不気味だ。
記者会見もできない佐川は、いまどうしているのか
177
:
宇宙巡礼HP管理人A
:2017/10/07(土) 16:09:53
【新記事のHP掲載のご案内】
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記を収録しましたのでお知らせ致します。
「財界にっぽん」 2017 11月号
特別寄稿 第2弾 '
無能と嘘で国家信用破壊した自公体制の罪と罰
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai201711.html
178
:
宇宙巡礼HP管理人A
:2017/10/13(金) 11:48:13
【新記事のHP掲載のご案内】
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記を収録しましたのでお知らせ致します。
『ザ ・ フナイ』 2017年 11月号
【特別寄稿】
世界に立ち遅れ存在感を失ったニッポン
―― 経産官僚と公安警察に支えられた自公政権のツケ
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/funai201711.html
179
:
宇宙巡礼HP管理人A
:2017/11/06(月) 18:13:15
【新記事のHP掲載のご案内】
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記を収録しましたのでお知らせ致します。
『財界にっぽん』 2017年 12月号
特別寄稿 第3弾 '
翼賛体制の悪魔に挑む日本の選択
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai201712.html
180
:
宇宙巡礼HP管理人A
:2018/03/07(水) 01:29:59
【新記事のHP掲載のご案内】
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記を収録しましたのでお知らせ致します。
『財界にっぽん』 2018年 4月号
特別寄稿
日本を破壊したゾンビ政治と愚民化のための言論統制
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai201804.html
なお、「財界 にっぽん」の消長については、2018年3月1日付の下記の本澤氏の
ブログに、きわめて残念な結果となったことが紹介されております。
悲報!反骨雑誌が撃沈<本澤二郎の「日本の風景」(2900)
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52204189.html
181
:
宇宙巡礼HP管理人A
:2018/03/19(月) 22:00:23
【記事HP掲載のご案内】
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記記事を掲載しましたのでお知らせ致します。
『加州毎日』掲載記事 1989.5.10〜1989.5.15、1989.11.28から1989.12.21.
『平成幕末のダイアグノシス』第六章に収録
「アメリカから読んだリクルート事件の深層」
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/heisei6.html
182
:
植民地
:2018/03/22(木) 12:16:47
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%83%BC
中野ジロー ウィキペディア
◆元創価学会 男子部 班長(牙城会 会員)。
◆暴走族・関東連合 中野ブラックエンペラー創立者 初代リーダー。
元・住吉会 幸平一家系組員(旧 池田会出身)に28年間所属し、後に除籍という形で
正式に離脱。
社会派漫画家・森哲郎の次男。政治団体「愛心会」会長。妻はAV女優の水無潤。
2005年から物書きの世界に入り、以後、「実話ドキュメント」「実話劇画マッドマックス」
「実話時代」などの雑誌に連載を持ち、取材記事、漫画原作も多く手がける。
「実話劇画ナックルズ」では取材記事も手がける。
■会員証の写真 『裏社会 噂の真相』 (著) 中野ジロー
https://books.google.co.jp/books?id=ccRdDAAAQBAJ&pg=PT112
http://dailycult.blogspot.jp/2010/05/blog-post_5884.html
やや日刊カルト新聞 2010年5月18日火曜日
元後藤組組長がつづった、創価学会とヤクザ
コメント欄より
-----
匿名 2013年10月1日 17:16
創価学会暴力団が企業のPCをテンペストで盗聴してるんですよ。
入札妨害はするし、俺たちは朝鮮人で日本人より上だとか言ってる事が意味不明で。
静岡県は狂ってますね。創価学会暴力団は
「警察を理解してる、この親父(60代の男が発言)俺ら見破られてない、それこそ楽勝」
だとか「非常に楽勝(70代の女が発言)」だとか警察がハッキングを推奨してると
こちらの抗議に対し発言しており、
暴力団と創価と警察が一体となって犯罪を犯しているとの主張でした。
学会員の警察が居ると主張しており、明らかに国家に反する姿勢でした。
山口組系○○組みだとかマルボウ対策しっかりやらない静岡県警は暴力団同様癌です。
企業が暴力団と創価学会に威力業務妨害されてるんですよ、
ハッキング被害も受理しないし、捜査もしないし静岡県警はどうなってるんですか?
-----
>>
http://anago.open2ch.net/test/read.cgi/koumei/1339131311/65-70
183
:
言論封殺 恐怖政治
:2018/04/01(日) 13:49:00
>>182
最下段は以下だが、正しく飛ばないので、URLコピペで
TV番組の中の赤青黄 おーぷん2ちゃんねる掲示板 創価・公明板
http://anago.open2ch.net/test/read.cgi/koumei/1339131311/65-70
186
:
一目山隋徳寺
:2018/04/22(日) 02:22:20
知る人ぞ知る、少数本格派の為の雑誌として出版界に異彩を放ってきた、かの『財界にっぽん』が、奇しくも、藤原さんの記事 “特別寄稿 日本を破壊したゾンビ政治と愚民化のための言論統制“を掲載した2018年 4月号をもって、国税当局の処断で廃刊の憂き目を見たという報に接し、その出来事とそれに先立って同紙に藤原さんが特別寄稿した切れ味のするどい記事の数々の内容を合わせて振り返った時に、私の頭に浮かんだのは『1984』の中の次のセリフでありました。
"Who controls the past controls the future: who controls the present controls the past,"
物事や歴史の本質や構造や全体像を掴む上で、鍵となるジグソーパズルの一片のような貴重で不可欠な情報や真実というものがあるが、それらは偶然に残ることは稀であり、誰かが意思を持ってインテリジェンスを働かせて掴みとり、かつ記録して残す工夫をしなければ、それらは歴史の闇に容易に消えてしまうものではないでしょうか。
その意味で、これらの記事の筆者である藤原さんはもとより、被弾し倒れた『財界にっぽん』は、当代を生きる人々に問題の本質を掴む手掛かりを提供しているのみならず、後世の人々に“平成幕末の暴政とその大団円の舞台裏”について、歴史の本質を掴む上で欠くことのできない重要な手掛かりを残すという大きな功績を果たしていることは明白であると思われます。
なお、最近、試しにネット上を見てみたところ、本記事に触発された下記の情報発信を見かけましたので、皆さまのご参考として、ここに紹介して記録しておきたいと思います。
安倍晋三、加計考太郎・・・同じ血流による支配の終わり
ー カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5450.html?sp
◆特集:モリカケ三大スクープの威力!
モリ・カケ戦争最終局面3
加計孝太郎は岸信介の子だった!?
ー 青山貞一 独立系メディア E-wave Tokyo
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-morikake114.html
187
:
宇宙巡礼HP おしらせ
:2018/04/29(日) 01:00:25
おしらせ
1. iPhone や iPad 利用時の文字化け解消
従来、iPhone や iPad からの ホーム・ページ【宇宙巡礼】へのアクセスの際は、文字化けが発生しておりましたが、この度、全般的な文字化け対策方法を導入し、【記事】【著書】【Twitter】【復刊】【語録】【論文】【図表】内の コンテンツ について、iPhone や iPad からもご利用いただけるようになりました。
2.『賢者のネジ』の電子テキスト(全文)採録 他
ホーム・ページ 『宇宙巡礼』内の【復刊】(名著の復刊) コーナーに、『賢者のネジ』の電子テキスト(全文)を採録しましたので、おしらせいたします。
また、
【記事】欄の 『財界 にっぽん』 2002年6月号
大杉栄と甘粕正彦を巡る不思議な因縁
には、同記事が 『賢者のネジ』の第八章へ採録された際に章末に追加された下記の(基本参考資料) への 参照リンクを付加しました。
(基本参考資料)
(A)「戦時宰相論」 中野正剛
(B)「小泉純一郎の破廉恥事件における日本のメディアの腰抜け」 藤原肇
(C)「二つの亡国時代における日本版『離騒』の顕現」 若月弦一郎 (評論家)
188
:
asa
:2018/05/06(日) 13:30:12
久しぶりに投稿します。
この記事の中にございました、
「しかも、国会答弁における?とデタラメは、ミッドウェー海戦の惨敗に似て、
大本営発表による?と隠蔽で、虚報が蔓延した時代にそっくりだ。
その理由はメディアが完全に堕落し、事実を伝える任務を完全に放棄して、
政府の宣伝機関になり果てたために、国民が無知に気づかなかったからだ。」
ということが主訴なのだといったところで、このミッドウェー海戦の敗因その
ものが、国民性の欠陥が潜在的な要因であることは、軍事的な戦略や戦術面での
ことは軍事評論家や軍事専門家でないので、何とも言えないところではあるものの
山本五十六連合艦隊司令長官が、管理監督者の立場として、「もはや、これが潮時なの
ではないか」ということが主訴であったとするならば、もしもクランボルツが指導レベルの
キャリアコンサルタントに置き換えれば、「この国民性の欠陥そのものが、潜在的な要因で
あったとしても、戦前の日本が自ら招き入れた結果そのものであることは、管理監督者の立場
である山本五十六連合艦隊司令長官に置かれましては、必ずしも自己背金とは言えないところも
ございますので、どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守っていくことで
このミッドウェー海戦の大敗そのものが、「戦前の日本にとっての終わりの始まりのきっかけで
あることは、決して偶然とは言えないところに深い意味があり、このような戦前の日本にまんまと
騙されてしまった当時の大日本帝国臣民もまた、自ら招き入れてしまったことが、この
国民性の欠陥によるものだとすれば、故小室直樹博士にとっては、私たち日本人にとっての極めて重大な
構造的欠陥が、このミッドウェー海戦による敗因であることを、見事に証明してくれた
ものであるのかも知れないということも、真実として見透かせば、私たち日本人自らの解決すべき課題
として、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり」、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということもまた、
一つのきっかけにもなるかもしれないし、これが多極化の流れの中での環境変化によるものであるとしても
「国破れて山河あり」ということもまた、これまでの歴史的な転機の繰り返しの中から、偶然が齎した一つのきっかけ
ととらえれば、この見返りとして、全人類からのご褒美として「憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜る」ことになれば
一つの好機ともいえるのかも知れないし、逆に「憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆」こそが
全人類にとっては、これほど迷惑極まりないものは何処にもないことは、このような魂胆にもまんまと騙されているのを
ごまかしたいがためにアメリカの言いなりになるだけの自民党そのものに対する本質的な見立てそのものかもしれないと
いうことも真実として見透かせば、日本国民全体としては、「このような自民党にまんまと騙されているだけの
支持者の皆様に置かれましては、必ずしも自己責任とは言えないところもございますので
どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守りながら、国際社会全体にも、良いロールモデルとして
そっと静かに示していくことで、ロシアのプーチン大統領ではありませんが、「安倍総理なんか誰が相手にするものか」という
心境もまた、思わず共感してしまうところであると同時に、「歯舞諸島と色丹島につきましては、近いうちに日本に返還しますので
日米両国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい」ということで、そっと市うz化に暖かく見守っていきたいくらいの心境も
また、思わず共感してしまうところであることは、これが結果的に、日露双方にとって相互メリットを齎すwin-winの
関係になるばかりでなく、日米双方にとっても相互メリットを齎すwin-winの関係にも繋がるかもしれない
という見通しもまた、中国にとっては、これが核心的利益を担保するものとなることで、日中双方にとっての相互メリットを齎す
win-winの関係にも繋がる可能性を見通せば、日本がドイツやイギリスをロールモデルとすれば、アメリカを戦前の日本に置き換えれば
これを逆手に取れば、イギリスが朝鮮王朝の二の舞にならないように、そっと静かに暖かく見守っていくこともまた
誇りとして、多極化の流れの中に名誉ある孤立化をして、良いロールモデルとして示していくことにすれば
反って、これほど素晴らしいこともないのかも知れないとも考えられるのですが?
189
:
宇宙巡礼HP管理人A
:2018/07/10(火) 13:26:27
【記事HP掲載のご案内】
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記記事を掲載しましたのでお知らせ致します。
『タケヤマレポート』1995.02.20掲載記事
『地球発想の新時代平』第一章に収録
「サイエンス軽視と阪神大震災」
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/takeyama199502.html
190
:
宇宙巡礼HP管理人A
:2018/09/17(月) 16:56:11
2018年9月 藤原 肇 最新刊 出版のおしらせ
ゾンビ政治の解体新書: 魔女狩りをするゾンビへの鉄槌
上記の最新刊(Kindle版)が発売されましたので、おしらせいたします。
Kindle版 価格 ¥1,080
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HDP78DR/ref=sr_1_28?s=books&ie=UTF8&qid=1537169826&sr=1-28&refinements=p_27%3A%E8%97%A4%E5%8E%9F+%E8%82%87
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