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雑談・議論・質問スレ10
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>>970
1つ聞いて見るが946お呼びその知人連中は
それを虐待と認識していたのか?
自分はひどいことをされている、辛いという認識を?
俺は30代後半だが虐待は決して一般的ではなかったよ。
ただ、今と当時とでは虐待や躾けに関する認識の差は確かにでかい。
例えば俺の子供時代、悪さしたガキにやいとを据える、
拳骨で殴る、家の外に放り出す、飯抜き、バケツ持って立たせる
なんてのは躾けの範疇でこれを虐待と騒ぐ奴はいなかった。
でもこれらは今全て虐待と認識されるようになった。度の問題はあるが。
だから946が言う「虐待は日常茶飯事だった」というのが
そういうものをさしているのならそれは俺もその通りだと思う。
が、当時でも蝋燭を使った仕置きや回想録に出てくるようなもの
(946が具体的にどれをさしてるのかわからんからできれば抽出して欲しいが)
は「度が過ぎた躾け」で「虐待」という言葉は使わなかったかもしれないが
ひどいことであり、誰でもが経験するようなものではなかたと思う。
そういう経験は俺の最初の主張通り、経験した人の方が少ないと思う。
あと、変態に悪戯され経験はせいぜいあっても痴漢にケツ触られる程度
のことを誰でもというならまだわかるが(それでも少数派だと思うが)
その上をいく猥褻行為、性行為の強要となると当時でも問題視はされたよ。
もっと昔に遡って大正時代、昭和初期の農村となれば話は別だが。
(もっとも大正、昭和初期の農村のそれは民俗学者の赤松啓介氏に
言わせれば当事者は楽しんでいたから問題なかった、らしいが)
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