したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

ある体験の・・・回想録4

1ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/18(火) 08:41
『この掲示板利用にあたって/管理人』
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1040148566

警告:以下には虐待に関する文章及び性的な描写が多く含まれる。
   人によってはフラッシュバック誘発の恐れがある事を留意の上
   自己責任で参加するように。時には自ら離れる勇気も必要だ。
   そして、参加者は上記のスレッドの注意書きに
   目を通す義務を有するものとする。(読まない者の参加を認めない)

ここは管理人である「私」こと「ロイ(EGLIC9Vs)」が
個人的理由によりある悪夢を体験談的に回想するための場である。

私の悪夢は異常なまでに生々しく残り続け時を構わず再現される。
真偽の程は想像にお任せする。どちらにしろ詮索には意味がない。
しかし、この掲示板に書かれた内容の全てに置いて
実在の人物、団体、組織を特定しうる情報は何もなく
真偽の程を特定するだけの証拠には一切なりえない。

また、実在の犯罪、事件に関する情報として提供しうるものを
管理人は有していない。仮に、管理人がなんらかの情報を
握っているように見えようとも、それは読み手側の問題であり
管理人には訴えるにたるだけの物的証拠は何もなく
他者を巻き込む意図も訴訟に関わる意思も全くない旨を明記しておく。

これはあくまでも管理人の見た『悪夢』の回想録であり
解決・未解決に関わらず実在の事件との関わりは一切ない。

463extright:2004/04/15(木) 07:58
でもさ
自分を護るための殻を強く張りすぎて
そのことで他人を傷つけるのも怖いよね。
加減が難しい

464extright:2004/04/15(木) 23:00
確かに今現在親友と呼べる奴らとの親交を深めたきっかっけを
思いかえしてみると、大酒飲んで醜態さらしまくってもう恥なんて
ないっす・・という所から始まっている。

465extright:2004/04/16(金) 21:08
ロイさんは以前、神を信じるかはその神の定義によると仰っていましたが、
物事を推し量る「善悪の基準」みたいなものはご自分の中にありますか?

466ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/17(土) 04:02
ふと

467ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/17(土) 04:03
私が正義だ。

468ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/17(土) 04:03
と、言ってみたい衝動に駆られた。

469ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/17(土) 04:04
善と悪との境目はともかくとしても
判断基準のない人間なんているのかね?
流動的であり明文化できなくとも誰にでもあるものだと思うが。

470extright:2004/04/17(土) 07:54
\\  ビ    \\  \  \\\  \\ \ \
 \\ \\ ュ    ウ     \\ \ \\
 \\  \\  \\  \ ウ  \\\ \\
 \\\  \\ \∧_∧      ウ  \\ \
  \\  \\  (`Д ´ ∧∧      ゥ\ \\
     \ \   (   (゚Д゚ )  \\ \\ゥ\\
 \  \\   \| | |  ヽ    \\    ゥ
 \\ \ \\  (_(_UU( )〜′ \\  \\
 \  \\ \  | ̄ ̄|     ̄ ̄\ \\ \\
   \ \ \  / Y \  ∨  |   ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ
 \\  \\  |  |  |  \  ヽ

471465:2004/04/17(土) 14:40
>466-469

そうですか・・・
うーん、やっぱりしっかりしたものがあるんですね。

私はあるきっかけで脳のどこかが壊れたらしく、
善悪の判断は元より価値観を組み立てるのにも難儀しています。
(例えば、言葉の多くは意味のない記号に見え、音楽はほぼ雑音に聞こえます)
それを後天的に身につける方法を模索している最中だったので質問しました。
勉強になりました。ありがとう

472extright:2004/04/18(日) 01:21
>467にシビレますた。はぁはぁ(´Д`*)

473extright:2004/04/18(日) 20:06
|∀・)ノシ ロイタン 元気?

474ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 05:08
現在私的事由とハード的理由により
メールチェックとここへのアクセスが困難になっている。
この状態はまだ当分続くと予測され
ここを休止することも考えたのだが
元より人口の少ない掲示板で特に問題も起こっていないことから
このままの状態を維持するつもりでいる。

なお昨年12月半ばから昨日までに受けたメールは
やむをえず半数以上が未処理となっている。
全てのチェックが困難なため件名を見て対応をすることが多い。
そのため返信を必要としているのにまだ返信がない場合
件名「要チェック」とでもいれて再送信願いたい。

475ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 05:15
メールとこの掲示板とどちらをより頻繁にチェックするかといえば
その容易さゆえに、こちらである。
そのためできることなら連絡事項はこちらでお願いしたい。
こちらで明らかにするのがはばかられる場合も
メール送信の後、こちらで名前欄に「要チェック」とでもいれて
書き込みをしておいてほしい。(本文空白で構わない)
名前欄に「要チェック」とあれば検索でその箇所のみを読むなり
本文が空欄であれば極力はやめにメールチェックをしたいと思う。

また、基本的に連絡事項等全て日本語でお願いしたい。
例え英語であっても外国語である場合には
こちらの手間がかかるため敢て放置させていただく。
何より私は日本語以外の手法で
自分の思うところを細部まで表現することはできない。
誤解、曲解を恐れる意味でも日本語以外での対応はしない。

476ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 05:34
ニンゲンデイタイ
最近脈絡もなくこんなものがよく頭に浮かぶ。
それはひらがなでも漢字でもなく音でもない。
強いて表現するならばカタカナが最も近い。

ニンゲンデイタイ ニンゲンデイタイ ニンゲンデイタイ
用を足していても、一人で呆と過ごしていても
あらゆる時にそれはやってくる。
そして私をハッとさせあきれさせるのだ。

人間でいたいとはどういうことかと。
私は人間ではないと、自分でそう規定しているのかと。
そこには思い当たるふしがないわけではない。
しかし、私は
人間が嫌いなのではなかったか。
かつて、人間などに生まれたくはなかったと
人間こそ最も忌むべき生き物であると
憎しみを込めて思ったのではなかったか。

その人間でありたいとは
我ながら奇妙な変化に
戸惑っている。

477ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 05:40
人間という全てを憎むのはやめた。
人間という種族の中に
時には憎みがたい愛すべき存在がいたりする。
彼らを否定しきれなくなった時
私は彼らもまた人間であると認めたのだ。

私の中で悪と規定していた「人間」の中に
彼らもまた含まれるのだと。
一括りに「人間」とまとめ忌み嫌うのをやめた。
それは当時の私にとって最大限の大きな前進であり
抑えきれない衝撃を伴う事実だった。
人間の中に彼らがいる。
彼らが人間のうちに含まれる。
だから全てをまとめては憎めない。
人とはなんと、多種多様なことか。

その驚きに、後に友人になったある人物が言葉を添えた。
「それだから君も人間なのだ」と。

478ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 05:44
常に異端である。
常に部外である。
常に流れから外れる。

それは普通一般的な「流れ」というものを学べなかった環境に起因している。
普通一般的な流れの中でそれに沿った扱いを受けてこなかった。
だからこそ、唐突に前野が拓けても行く先には戸惑うしかない。
ぶつかりながら、彷徨いながら
些細なことで事を構えつつ手探りで進むしかなかったのだ。
それゆえ常に異端だ。
一般的な流れというものが存在する世界では。

しかしそれが
それさえも十人十色というその色の中に、含まれるのだという
それを頭では理解したのだ。随分昔に。

479ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 05:49
己を人間と思ったことがなかった。
人間を忌避した。
その中に友を見出し、やがて人間全体を憎むのをやめた。
しかしそれはまるで異種族の友を得たようで
私は私自身を人間と規定したことがなかったのだ。
あまつさえ、人間でありたいなどとは
露ほども思うところがなかった。

彼らは人間でよい。
しかし私は彼らと友であろうとしても
自分を人間にすることは拒んでいたのだ。

480ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 05:51
それが
長い時を経て変化しつつある。

ニンゲンデイタイ
意識してのことではない。
本当に脈絡もなく、唐突にこれが浮かび上がる。

私は人間でいたかったのだろうか?
意識したことはない。
むしろ人間そのものを軽蔑し続けてきた。

緩やかだが大きな変化が現れ始めている。
人間でいたいか?お前は人間か?
湯船に問いかけるが答えは出ない。

481ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 08:06
『何もかも豪快に壊れていって、残されたものは何にもなくて。
そんな時にはつい笑ってしまう、豪快に笑って見えてくるものもある。』

某人物がおまけで勧めたインターネット上のタロット占いの結果。
メールの処理をするかたわらなんとなくやってみた。

482ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 08:14
メール処理を含め、しなければならないことが山とあるのに遅々として進まない。
こんな時は何をやっても無駄だ。精神力が尽きている。
思い余って一つの目標を立ててみる。

「 傍若無人にふるまうこと 」

483ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 08:14
目標達成に向けて必要なことは何か?

・連休中は何もしない。
・自分でできることでも人に頼む。
・人がやってくれることは自分はしない。
・しなければならないことは後回しにする。

484ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 08:16
なんだこれだけのことではないか。

しかしこの程度のことが自然にできない私はやはりどこかが欠けている。

485ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 08:17
足りない欠片を探しに行くのはシルヴァスタインだったかな。

486ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/01(土) 02:27
ゴールデンウィークやクリスマスは好きではない。
浮かれる人間を否定するつもりはないが
浮かれないでいることで責められることさえある
不思議と強制的に「楽しまなければならない」と
国全体が強迫観念に包まれたように見えて不快だ。

静かに楽しめる場所がほぼ壊滅状態になる。
自分の家にいてさえ。

487ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/01(土) 02:28
「独り」は寂しいときもあるが格別な楽しみを生む時でもあることを
彼らは知らないのだろうか。独りでなければ得られない楽しみというものもあるのだ。

488extright:2004/05/01(土) 03:19
好きな俳優さんや漫画はありますか?

489extright:2004/05/01(土) 06:14
ロイ!お腹すいたよー!( ´Д⊂ヒックヒック

490extright:2004/05/01(土) 18:40
(=゚ω゚)ノ◎◎◎いちご大福差し入れですよ

491ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/03(月) 19:05
>>488
ある。
が、それが誰かと問われると非常に困る。
なぜならば私は役名で覚えてしまい役者名にはとんと興味がむかないからだ。
仮に山田太郎という御仁がジョンソンという役をしているドラマを見れば
私の中で彼は常にジョンソンであり、後にバラエティにでていようが
他の役をしていようが当分はジョンソンで固定される。

492ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/03(月) 19:06
>>489
何か食べなさい。

私には時折空腹を楽しむ悪癖がある。
これは一種の自虐である場合と
古傷を辿るなんらかの儀式的なものである可能性がある。

493extright:2004/05/03(月) 20:45
>>492
ロイにすごく普通のこと言われちゃったよー!orz
胃が痛くなっても食べる気になれないし食べたいものも思いつかないんだよー!
でもリアルでそれ言っても他人を苛立たせるだけなんだよー!
これ以上痩せるワケにはいかないんだけどさーう゛ぁかぁぁぁっ!
ふっ…ロイに八つ当たりしちまったぜ…逝ってくる…

494extright:2004/05/03(月) 20:54
ジョンソン&ジョンソンは
内臓が丈夫なんですな。

495extright:2004/05/03(月) 20:57
(゚∀゚)誤爆った。
ジョンソン&ジョンソンは医療メーカー。



当方、二食抜くと胃が壊れるのでむりだよん。
絶食が出来る人って内臓が丈夫なんだと思う今日この頃でした。
・・・と書こうとした。スマヌ

496extright:2004/05/03(月) 22:44
ジョンソン&ジョンソンのリステリンはよくきくよー
ためしてみれー

497extright:2004/05/03(月) 22:47
朝食食べずにコーヒー飲んだら胃が壊れた。

498ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/04(火) 12:03
>>493
思いつかないなら私が決めてあげよう。
ネギトロの太巻きを出汁醤油で
レタスとたまねぎスライスハムとトウモロコシのサラダを青紫蘇ドレッシングで
そこそこ熱い煎茶の香りを楽しみながら食べるように。
マツタケ風味のインスタント吸い物も忘れずに。

499ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/04(火) 12:06
言っておくが深い意味はない。

食べられない状態、もしくは「自分に食べさせたくない状態」
というのは胃が壊れようが壊れまいがあまり関係ないのだよ。
むしろその不調を自分に与えたい時でもあったりする。
あまりいいことではないが。

500ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/04(火) 12:18
私は「自分に食べさせたくない状態」と「食べさせたい状態」が
割と交互にやってくる。「食べたくない」と「食べたい」という自然性ではなく
どちらも基本が命令形(禁止形含む)であることが多い。

褒められた事ではないが染み付いた習い性なので改善しがたい。
これが続いて弊害大きい時は逆手にとって普段手を出さない
食品レベルを命令してみることにしている。
「ハニハニ感ではなくプチプチ感漂う新鮮なイカの刺身で
 イカそうめんを食べること。かつ大トロ上を樽だし原醤油で。
 それから身の透き通るくらい新鮮な車えびで握りずしを・・・」

そういえばイカは随分後になって食べることができるようになった
食材だ。新鮮なものだと想起される嫌なものが少ない。

501ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/04(火) 12:29
いっておくが上記食品群は
私の生活レベルから考えて大変に高価すぎるものである。
懐が号泣するのを味わうもよし。
しかし大抵の場合
「頼むから普通にスーパー、せめて市場の刺身に回転寿司にしてくれ」
となり結果としてはごく普通のものに落ち着いてしまう。

落ち着かずとち狂ったままで手を出した場合
「食べさせないでいる快感(自虐的苦痛による快感であるといえる)」
が、懐に大打撃を与える快感(同種の快感であるといえよう)
に転嫁されることになる。

502ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/04(火) 12:33
逆バージョンもありうる。
その場合安いが味が好みではない
「ハンバーガー(それも一番シンプルなものを単品で)5つ買うように」
などとなり、好みではなくくどい上量的に多いので
「せめてチーズバーガー2つにしてくれまいか。ナゲットをつけるから」
と自分にお願いする次第である。

我ながらバカバカしく、書くといっそう情けないのだが
何も食べない状態よりは前進したものと捉えることにしている。

何よりも最近は
自分のばかばかしさが少しばかり可愛らしい。

こう考えると確かに私は奇妙な人間であるかもしれない。

503ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/04(火) 13:48
割と味覚が敏感らしい。自覚もある。
そしておいしいものは好きだ。
食べさせたくなくなっている時以外には。
しかし落とし穴がある。
新鮮なもの、高級なもの、おいしいものを食べる時
そこにはいつもTの陰がある。
彼の下で彼によって与えられて食べた食品群。
おいしさが突如、嫌悪感にとってかわられることがある。
己本来の嗜好を奪われたような不快感が拭えない。

敢てまずいものばかり選んでしまうことがある。
それすら彼の陰に怯えての行動に思えて
結局は未だ自由を奪われているのだと悔しさに掴まれる。

自分に食べさせること、食べさせないこと。
それらは客観視するに自虐的であるが
一方で自分を自分で支配するという、確認作業のようにも思える。
しかし見方を変えると
骨の髄まで染み込んだ奴隷根性が
常に命令を欲しているだけではないのかと、私を落ち込ませるのだ。

504extright:2004/05/04(火) 14:20
>>498
やーマジで思いつかんのよ…よしっ!ロイ!
ネギトロの太巻きは苦手だから海苔巻き系を出汁醤油で!
スライスハムとトウモロコシは食べたくないからそれ以外のサラダを青紫蘇ドレッシングで!
煎茶とマツタケ風味のインスタント吸い物は無問題だ!食ってやるっ!
おうおう!刷り込み系はなかなか取れないしそれ以前に激しく区別付けにくいなー!
自分は〝らしさ〟が解からないのさーどこからどこまでが刷り込み系で
どこからどこまでが〝らしさ〟なのか?おっと考えると脳細胞が死滅しそーだ!
もっと糖分摂取したほうが良いかもだな…逝ってくる…

505extright:2004/05/04(火) 14:23
ロイは面白いな、おバカでかわいいから好きなんだが
ロイは自分自身のこと好きかな?

506extright:2004/05/04(火) 17:05
フィッシュマックディッパー食べました?タルタルソースとチリソースどっちがすきですか?

507extright:2004/05/05(水) 11:37
今日のぐぐる鯉のぼりだにゃ、めだかみたい

きのうは思わずお寿司を食べた、2ヶ月は何も食べなくても
生きていけそうにプクプクなのに何でも旨いw

508extright:2004/05/05(水) 15:08
こどもの日だね
かしわ餅食べなきゃ
昔、新聞紙とか広告で兜作ったな〜

509ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/06(木) 21:35
感じなかったと言えば嘘になる。
求めたこともある。
しかし嫌悪感もあったのだと
そちらが主体だったのだと思いたい。

感じたのだという事実が自己非難の元になる。
自分を責める敵は自分なのだ。
例え理性で非はなかったと思ってはいても。

510extright:2004/05/14(金) 17:14
背中とんとん

AA探したけど、見つけられなかったよ

511extright:2004/05/18(火) 02:38
ロイたんの友達ってどんな人かな・・・

512extright:2004/05/18(火) 22:59
>510
こんなのはどうか      
(`・ω・´)ノシ(´ロ`) ←ロイタン

513extright:2004/05/19(水) 18:09
>512
頭ぶってどーするw
(*´ω`)ノシ(´ロ`) ←512

514extright:2004/05/20(木) 14:27
>510
こんなのはいかが
ロイタン→ (´ロ`)ヾ(゚ー゚*

515extright:2004/05/21(金) 05:17
おまいら雑談でやっとくれ(´Д`;)

516ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/24(月) 04:06
寒い。
Aは元気なのだろうか。

517いなご:2004/05/24(月) 22:08
この掲示板って、いいな。
時間の進行を感じさせない。
救われるよ。

518A </b><font color=#FF0000>(ZxaHlYjU)</font><b>:2004/05/30(日) 12:15
生きてる。元気じゃない。でもすぐに、どうこうでもない。
殻に閉じこもってもいない。幸い同居人がいるため。
 んでもって、これが原因ではないけど
季節と天候が悪いだけ。
学生という身分を保持しそこなってしまった。
どうしていこうか。

519ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/05(土) 06:31
じき、梅雨が来る。
気分的に鬱々とするのみならず身体的に厳しい季節だ。
古傷が痛む。うづく。痛みとともに過去になりきらない古い記憶がのしかかる。
休むことを覚えたいと思う。手を抜くことを自分に教えたい。
そうやって、何もかもを投げ捨てて自分の欲するままに
太平楽に過ごすことに罪悪感を覚えなくなるように。

まだ手を抜ける。まだ足りないと、気が付けば
休もうとすることさえも自分にノルマを課していたりする。
自然体で気が抜けるようになるのはいつのことになるだろうか。


巡る季節に罪はない。
しかしおいていかれる我が身を呪う。

520extright:2004/06/06(日) 05:37
ロイやらないか?
噴き出し1000ゲトズサーッを!

521ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/06(日) 13:34
やらない。

522extright:2004/06/08(火) 02:35
何かを伝えたい。けど、ソレが自分でも何か分からない…。

漠然とし過ぎて、言葉に出来ない。単に単語と単語が結びつかないだけでなく、
思考回路が色んなイメージに邪魔されて巧く動かない。

こうゆう事ってない?

523名無しサンテレビ:2004/06/09(水) 12:37
昔、短い数ヶ月だけど親友がいた
会いたいけど、もうすっかり暮らしが違う・・・

524名無しサンテレビ:2004/06/09(水) 12:37
昔、短い数ヶ月だけど親友がいた
会いたいけど、もうすっかり暮らしが違う・・・

525名無しサンテレビ:2004/06/09(水) 12:38
2重カキコな上に変なコテですみませんでした・・・
雑談スレにうつります

526ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/13(日) 12:17
久々に時間のある日曜日だ。
さて何をして過ごそうか。

527ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/14(月) 08:10
気が付けば、朝。
何をしたのか?
何もしていない。
何することなく呆けて過ごした。

何もしないこと、をしたのだ。満足だ。

528ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/14(月) 08:11
しかし微細な不満が残ることも否めない。
贅沢なものだ。

529extright:2004/06/14(月) 08:32
>>527
>何もしないこと、をしたのだ。
GJ!

>523-525
を見てまたロイが名無しの名前を変えたのかと思った。

530ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:44
自己か。
子供にだって自己はある。
感情も知性も羞恥心もちゃんと存在している。
大人は忘れていることが多いが子供はよくもの考え想像する。
しかしそれらを歪め壊すのはあまりにも簡単だ。

531ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:46
大人も対してかわるまい。と、私は思う。
私が子供だからだろうか?私は自分を大人と認識するのが難しい。
齢重ね法的に成人という意味で大人の枠に分類されても
成熟した、という意味で大人という言葉を捉えるなら私は子供だ。

532ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:46
未熟だ、と表現すべきだろうか。

533ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:50
1人の確固たる意思を持った人間を崩壊させるのは実はたやすい。
当人の中にある定義を捻じ曲げていけばよい。
それは後付に与えられるなんらかの「知覚」と「状況変化」によって後押しされる。
難しいとすればその手段を実行しうるかどうかだ。
確かに誰にでもその状況を作り出せるものではない。
しかし人を支配するのは思うより簡単なことだ。

534ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:52
支配することが簡単なのは
される側にもどこか
支配されることを選ぶ何かがあるのは否めない。

だからといってそれを合意とは言わせない。
その何かとは恐怖とか痛みとか不安とか
諸々の抱えきれない負の要因であることが多いからだ。

535ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:52
・・・・中には確かに
支配されることに喜びを見出すものもいるのだろうが。

536ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:55
しかし闇のスレッドや2chのSM板など見るにつけ
私の思う「支配」や「奴隷」と
彼らのそれとの違いに苦笑する。

苦笑、というか 感じるずれをもてあますというべきか。
私は確かに支配されていた。
そして立場上「奴隷」に匹敵するだろう人間を見た。
しかし彼らのそれとその上で支配した人間のそれは
君らのとは大きく一線を画しているようにみえた。

537ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:58
私はあまり書かないが
私の書く回想の多くは性的描写に終始するが
それはそれが生活の全てだったからではない。
私にとってもっとも苦痛で、表に出しがたい恥ずかしいことであったからだ。

意識する生活のメインはむしろ
別のところにあった。

あの、行為の数々は
そこに付随した小さなおまけにすぎなかったのだと思う。

538ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:58
少なくともTは、日々性交にあけくれていたわけではない。
そこに扱われる私もむろん。

539ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 05:02
付け加えるが
私は当時自分を支配されているとはまるで感じていなかった。
自分がTのものであるという認識はあった。
しかし支配とは捉えていなかった。

540ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/27(日) 02:26
雨の日は思い出しやすい。
そして沈んでいきやすい。
目に浮かび脳裏に浮かぶあれやこの数々押さえきれなくて
かといって表現できず、発散できなくて。

私の内側だけでぐるぐると繰り返される思考と記憶に振り回されている。
雨の日は、疲れる。

541ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/27(日) 02:27
古傷が痛むからだろうかね。
それとも
雨幕によって内側に閉じ込められたような錯覚を覚えるからだろうか。

542ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/27(日) 02:28
不可解で、理不尽だ。
私は昔、雨の日が好きだったのだが。

543extright:2004/06/27(日) 02:43
雨の日は、低気圧の影響で頭がグルグル・・・
って聞いたことある。

544ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/02(金) 08:21
何故だろう。文章が読めない。
暫くの間、私の管理能力は著しく落ちるかもしれない。

545ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/02(金) 08:22
もっとも以前からたいした『管理』などしてはいないのだが。

546ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/02(金) 08:24
自分の読解力の異常を感じ始めたのが6/20あたりからだから
かれこれ10日、まともにここを読んでいないことになる。
かつて文字を読むことを苦痛に思ったことはないし読めないはずがないのだが。

547ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/02(金) 08:26
この変化は何だろう。
私の中で何か転機が訪れているのかもしれない。

548HRK </b><font color=#FF0000>(5TmrpW6k)</font><b>:2004/07/03(土) 00:44
まず私がこのスレに書くことを謝罪する。
>ロイ氏
6/20ということは、私が質問した次の日だね。
関係があるかどうかは判らないが、
件の質問は撤回する。
忘れて欲しい。

549ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/03(土) 02:06
いやいやそれは撤回されたくない。
おそらく関係はない。
自分でここが関係したと思われる部分がないではないが
誤解をまねくか過剰に反応されそうなので公表するつもりはない。
君達は気にしなくていい。
というより、気にしないでもらいたい。

あまり過剰に反応されると何もかけなくなってしまうのでね。
気遣いは気持ちだけ頂いておこう。ありがとう。

550HRK </b><font color=#FF0000>(5TmrpW6k)</font><b>:2004/07/03(土) 12:12
了解した。

551ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:39
言語化されていかない記憶と
脳内でとどまることなく文章化されていく記憶と
いったい何が違うのだろう。

それは主に夜、訪れる。
電気を消し横になり寝る体勢に入った途端文章化され
延々とナレーションのごとくに流れ続ける記憶。
内容を代え、場面を代え、時間を代えてとどまることなく続くこれを
低速化させる手段が「外に出す」ことだと気づいたのは割と最近だ。
脳内でひたすら文章化されても終わりはなく
なぜか書き出してしまうと少し収まる。
掲示板という手段を得て書き始めたのはそういう経過があってのことだが
しかし終わりが来るわけでもない。
1つのそれが収束を見せ始めれば、また次のそれが始まってしまうからだ。

しかも書き出してしまうとより鮮明に、克明に、脳裏に呼び起こされる。
呼び起こされたそれらは次に映像化され感覚さえ再現させる。
時折、このとどまることのない声
そのナレーションに怒りを覚え殺意を抱く。
しかしそれは私自身の声なのだ。

552ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:41
かといって自分に殺意を抱くのとは違う。
死にたいと思うわけでもない。
ただひたすらにやるせない。

553ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:48
言語化すらされない記憶はさらに始末が悪い。
どうにもこうにも抑えがきかない。
収束方法がなく、しかもとらえどころがない。
自分の中にあってさえ霧と霞の向こうにありこれを「記憶」と位置づけるのは困難だ。
だがこれは記憶だ。
想い出ではない。過去確かに存在した事実への記憶。記憶のはずだ。
しかしその靄の向こうに何があったのか。
捉えようとしても捉えられず明確にしようにも映像すら見えない。
ゆえにナレーションも流れない。言語化されない。

絵にならず言葉にならず文字にもならないそれは
見えそうで見えない聞こえそうで聞こえないいまいましさをもって私を苛立たせる。
無重力の暗闇の中で五感を封じ込められたまま
第六感のみ鋭敏にして彷徨っている。出口が見えない。



存在しないのか。

554ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:50
そんな、はずは、ないと信じる。

555ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:51
力ずくで信じる。

556ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:53
押さえ込み一本。

557ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:53
うむ。壊れている。

558ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:54
いい感じに壊れたな。
散歩にでかけよう。

559extright:2004/07/04(日) 09:49
相変わらず朝早いなあ…。
今自分のとこもエアコン壊れてるから、3時4時には一度目が覚めちゃうんだけど。

文章にしたら、頭の中は整然となるけれど、今度は作った文章が頭の中に
残ってしまうから、クリアに残っちゃうと思う。
かといってずっとロイの言ってる「外に出す」作業をしなければ、記憶はずっと
曖昧(+α)なまま澱のように沈殿してゆくのだと思う。
αってのは、自分で思い出に付け足してしまう思い込みや希望、想像のようなもののこと。

560extright:2004/07/04(日) 16:54
言語化不可能なものは絵とかにするとよろし。
色を並べたりぐちゃぐちゃ線描くだけでもいいのよ。
心のままに描くこと。上手下手は考えない。

多分できあがったら何かがそこに表れているはず。

561extright:2004/07/05(月) 00:53
>560
絵にもならないっていうことだけど・・・>553
思いつくままにただ画面を色や線で埋めることは有効かもね。

562extright:2004/07/05(月) 08:10
にきび潰したり膿を出すのと一緒なんだろうね。
放出の手段は何も言語に限らない。
言語化された記憶は放出の下処理が終わったものと考えることも出来る。
厄介なのはカタチにならないもののほうのように思える。
今はそのうちの一部がカタチをとり始める段階で、
暴れて邪魔をしているのかもしれない。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板