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98学籍番号774:2015/07/14(火) 06:03:47
島根県内でも震度3を観測
13日、午前2時52分頃、大分県南部を震源とする地震があり、島根県内でも浜田市と益田市、大田市で震度3の揺れを観測しました。
この地震による津波の心配はありません。
この地震で島根県内では震度3を浜田市と益田市、大田市で観測しました。
また、震度2が邑南町、津和野町、吉賀町、松江市、出雲市、震度1が江津市、川本町、美郷町安来
市、雲南市、奥出雲町隠岐の島町でした。
気象庁の観測によりますと震源地は大分県南部で、震源の深さはおよそ60キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5点7と推定されています。
県内の各警察署や消防本部によりますとこれまでのところ地震による被害の情報は入っていないということです。
また、中国電力、島根原子力本部によりますと松江市にある島根原子力発電所の1号機と2号機は現在、運転を停止していますが原子炉などに異常はないということです。
07月13日 04時36分

アシアナ機の撤去作業本格化 7月11日 12時27分

ことし4月広島空港で起きたアシアナ航空機の事故で、事故後も空港の敷地内に残されていた機体の撤去作業が11日から本格的に始まりました。
広島空港ではことし4月、韓国・アシアナ航空の旅客機が空港施設に衝突したあと滑走路をそれて着陸し、乗客乗員あわせて25人がけがをしました。
事故を起こした機体は4月下旬、空港敷地内の草地に移されたあと国の運輸安全委員会の調査のためそのまま残されていました。
しかし先月、機体の保全措置が解除されアシアナ航空では11日から本格的な撤去作業を始めました。
11日は機体の周りに建設用の大型機械が運び込まれ作業員が機体の様子を確認しながら、事故で壊れた左翼のエンジンから部品を取り外すなどしていました。
アシアナ航空では今後少しずつ機体の部品を取り外した上で、今月20日から運び出す作業をはじめ、今月24日までに空港の敷地内から機体を完全に撤去したいとしています。
一方、運輸安全委員会によりますと、この事故ではフライトレコーダーの分析結果から、事故のおよそ1分前パイロットが操縦を、自動から手動に切り替えたあと飛行高度が通常の着陸コースを下回り始めたということで運輸安全委員会では当時のパイロットの操縦について調べています。

檜山納豆まつり

民謡の秋田音頭に歌われる伝統の檜山納豆を多くの人に知ってもらおうと、能代市で「檜山納豆まつり」が開かれ、参加者が長さ7メートルを超える巨大な納豆巻き作りに挑戦しました。
檜山納豆は、江戸時代に武士が家計の一助にしようと内職で作り始めたのが始まりとも言われ、400年以上の歴史があります。
この檜山納豆をPRして地域を盛り上げていこうと、能代市の檜山地区では5年前から「檜山納豆まつり」を開いています。
地区の公民館で開かれたことしのまつりでは「なっとう」の語呂合わせで長さ7メートル10センチの納豆巻きづくりに挑戦しました。
納豆巻きにはのり60枚と米9合、納豆10パック分が使われ、一列になった参加者が息を合わせて巻いていきました。
できあがった納豆巻きは無料で振る舞われ、参加した人たちがおいしそうにほおばっていました。
納豆巻きづくりを体験した能代市の小学2年生の女の子は「難しかったけど楽しかったです」と話していました。
このほか、1分間に何粒の納豆をはしでつまめるかを競う催しなどが行われ、訪れた人たちは納豆にちなんださまざまな催しを楽しんでいました。
07月12日 20時07分


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