したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

無題

110学籍番号774:2015/07/28(火) 22:57:29
弁護士を業務停止処分
職務怠り、監督していた成年後見人の不正許す 長崎
http://www.sankei.com/west/news/150626/wst1506260110-n1.html
 長崎県弁護士会は26日、後見監督人としての職務を怠り、監督していた成年後見人の不正を許したとして、同会所属の中村尚達弁護士(72)を業務停止10カ月の懲戒処分にしたと発表した。
 後見監督人は、判断能力が不十分な人を支援する成年後見人を監督する。弁護士会によると、中村弁護士は請け負った職務を2001年6月から10年以上怠り、成年後見人が、援助している親族の預金など約3465万円を不正に使う事態を招いた


所得過少申告で2弁護士を戒告・広島弁護士会・中国新聞
広島弁護士会に所属する福山市の弁護士2人が所得を過少に申告するなど不適切な税務申告をしたとして同会が2人を戒告の懲戒処分をしたことが16日関係者への取材で分かった。処分は11日付
2人は法律事務所長とその事務所に所属する弁護士、関係者などによると弁護士会は2人が2007年〜09年にそれぞれ計9500万円の所得を申告しなかったと認定した、広島国税局の指摘を受けいずれも修正申告したという。
弁護士会の聞き取りに対し2人は「税務調査などは(事務所の)事務局に委ねてきた。意図的な仮装、隠蔽工作はなかった」と説明しているという。同会は処分理由について「過少申告は多額で責任は軽いとはいえない」としている。
2人が国政局から申告漏れを指摘されたとの情報を基に広島県外在住の男性が懲戒請求を申立て同会が調査していた。請求者の男性は16日までに処分は軽いと日弁連に異議を申し立てた。
2人のうち法律事務所長の弁護士は中国新聞の取材に対し『会計のミスがあった処分は真摯に受け止める』と話した。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板